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日本の幸福度ランキング過去最低58位
2019年の日本幸福度ランキングが過去最低の世界58位らしい。
日本人の幸福度が低いことは知っていましたが、これはかなり低い数字ですね。
2018年が54位で、今まで40位を上回ったことがないとか。
今後上がっていく気配もなく、これだけ発展した世の中なのに幸福度は下がる一方。
つまり日本に居る限り大して幸せにはなれないということですね。
日本人はどんどん海外移住をしましょう。
世界一幸福度の高い国はフィンランド。
幸福度指数トップの国はバヌアツという国でそこでは自給自足なのです。
経済的な豊かさは幸福に繋がらないということですね。
ブラック搾取国家日本
アホみたいに高い税金、過労死自殺、うつ病大国である日本が幸福であるはずがありません。
過労死するまで働かせるような会社はさっさとバックレるべき。
そして国民年金、健康保険、キャリアの携帯料金が高すぎる。計3万5000円
税金とスマホ代だけでバイト代が吹っ飛ぶ。
将来貰えるかも分からない年金を払い続けるのは大きな負担だ。
バカ高い税金はまさに国家による詐取です。
国民から巻き上げた金で国会議員や政治家は踏ん反りかえっています。
日本の社会は頑張って働くことにより経済大国へと発展してきましたが、労働により疲弊し幸福度は下がっていったということですな。
日本の底辺労働者は低賃金でコキ使われるだけで悲惨なものです。
日雇いや派遣で期間限定で雇用し要らなくなったらポイ。
いくら働いても豊かになれない現実があります。
常識を疑うべし
日本人は愛国心が強いので自分の国を世界で一番であるかのように思っているけど、その常識を疑うべきですね。
小さな島国である日本は世界から見たらちっぽけな存在です。
海外から日本は小日本、JAPとバカにされています。
幸福度を上げる為には国家が国民一人一人の生活や精神の充実を考える必要があります。
生活水準を上げることが幸福度の上昇に繋がるとは限りません。
国民が国の上層部に舐められているからこのようなことになるのです。
日本国民はもっと当たり前の常識を疑おう。