スポンサーリンク

義務的にブログを更新している人ってブログを書いていて楽しいの?
毎日文章を書くのが苦痛に感じる場合はブログに向いていないかもしれない。
世の中にはつまらないブログより楽しい娯楽がたくさんあります。
小遣いにもならないブログに時間を費やすのは勿体ない。
関連記事
ブログの運営が楽しめなくなるとおしまいだと思っている。
自分は文章を書くこと自体はそこまで嫌いではないし、1日に3記事も投稿する時もある。
執筆中毒に陥った時は延々と文字を打ち続ける時もある。
アクセスが減ると途端にやる気がなくなりますがね。
だからモチベーションが下がらないように、
記事の質を高めるよりもアクセスを増やすということに重点を置いている。
読書感想文や小論文を書くのがダルいように文章を書くのが嫌いな人にとってはブログを書くのは苦痛でしかないと思う。
義務的に毎日更新しているブログがつまらなくなるのは当然。
俺も自分のブログがつまらないと感じることは多々あるが、たまにいい記事が書けた時などは気分がいい。
発信するということを楽しめなくなったらブロガーとして終わりですね。
ブログはオワコンと言われているけど、ぶっちゃけgoogleがある限りは完全にオワコンにはなりません。
今日はとあるブログを読みこんでいたんだけどやっぱレベルが違った。
読みやすいし、レパートリーの広さが凄い。
あれだけの数の記事を書くことは、相当文章を書くことが好きじゃないと出来ないだろうな。
ブログは文字数が少なくても、言いたいことさえ伝わればOKなんだなと再確認出来た。
あとツイートの引用というブロガーっぽいことをやってみたかった。
スポンサーリンク