
田舎で実家暮らし+フリーランスは最強の生き方だということについて書いてきていたい。
田舎暮らしのメリット
まずネットでビジネスをやるにしても都会より田舎でやった方が良いと思う。
田舎なら慌ただしい社会の影響を受けにくく淡々と作業をすることが出来る。
田舎と都会でも格差が無く、場所を選ばないのがネットの良いところ。
田舎は娯楽が少ないのと物価が安いので金が貯まる。
東京と違い、自然豊かで空気も綺麗なので健康になる。
実家暮らし無職は甘えではない
実家という食費光熱費無料の空間を利用しつつ、アフィリエイト、コピーライティング、プログラミングなどを学ぶ。
スキルを伸ばしつつ家から一歩も出ずに収入を生み出す。これぞ最先端の生き方だ。
無職になっても貯金が減るスピードが緩やかなのが実家暮らしのメリットである。
実家暮らしは何かと批難されるけど、別に自立が出来ていないわけではない。
田舎だと結婚しても実家に住むのはわりと普通だし、何もおかしいことではないのだ。
親に元気な姿を毎日見せられる 子供部屋おじさんは悪くない。
サラリーマンになるのは甘え
結局大半の人間はマイノリティになることを恐れてサラリーマンという生き方を選ぶ。
サラリーマンは1つの会社に支配されないと生きていけない。
個人の力が弱いから強いものに巻かれる生き方しか出来ないのだ。
つまりサラリーマンは甘えなのである。
週5日フルで拘束される会社員が辛いのは当たり前である。
フリーランスというのはインターネットの力を使って多数の会社の力を利用して生きている。
フリーランスは情報化された現代社会の強者。
フリーランスはまだ社会に浸透していない
ネットで稼ぐということ自体、ここ10年くらいの話だからサラリーマンよりはまだまだ歴史は浅い。
ほとんどの場合、何か怪しいことをやっているのではないかと疑われる。
一般社会ではまだまだ浸透していないと思うし、クラウドソーシング系のサイトはこれから間違いなく伸びて来ると思う。一昔前と比べると案件数も増えてきている。
アフィリエイトはオワコンと言われているけど事業自体は拡大し続けているのだ。
まあ時代が追い付いてくるまで待つことですね。
まだ会社で働いていたの?と言われる時代が近い内に来るかもしれない。
実家暮らし田舎フリーランスは最先端の生き方だといえます。