
ニートであっても小遣いなり、何らかの収入源を持っている場合は多いだろう。
引きこもりニートの稼ぎ方とはどのようなものがあるか書いていく。
引きこもりが収入を得る方法一覧
アフィリエイト
ブログで商品を紹介したり広告を貼って成果報酬を得るというもの。
ポイントサイトは自己アフィリエイトと仕組みは似ている。
元手がドメイン、サーバー代くらいしか掛からないのでリスクは低い。
せどり・転売
店舗やネットで仕入れたものをヤフオクやAmazonで売って差額で利益を出す。
転売は無在庫でも出来るが、店舗仕入れに行ったり宅配業者とのやり取りがあるので引きこもり向けではない。
クラウドソーシング
クラウドワークスなどで外注された記事の文章を書いて稼ぐ。
ライティングは文字単価が低く稼ぎにくいが、色んなテーマで書ける。
プログラミングやデザインのスキルがあれば十分な報酬を得ることも可能。
FX・株
株を買ったり外国通貨の交換や売買で利益を得る。
ただFXは元手がそれなりに必要でリスクがある。
FXは相場分析、手法を持って取り組まなければ勝てない世界。
youtuber
youtuberになって広告収益を得るという方法。
youtuberはTOPのレベルが高すぎるし、収益化条件の登録者1000人以上はなかなか難しい。
顔出しは少しハードルが高いので、音声動画もアリ。
ポイントサイトがおすすめ
ポイントサイトで一番よく使っているのがモッピー。次点でハピタス。
ポイントはクレジットカードを発行したり、無料の会員登録で貯める等の方法がある。
モッピーは1ポイント=1円なので換金計算がしやすい。
ポイントは現金だけでなくアマギフに変えることも可能。
クレジットカードは使わないと思うが、証券会社の口座は今後株で使うかもしれない。
クレカは年会費を必ずチェックしている。ポイントが高いのは年会費が掛かる場合が多い。
申し込んだら自宅に郵便物が届くので、その応対だけはしっかりやる必要がある。
基本的に1つの案件につき1回しか出来ないが、ポイントサイトをやれば月数万程度の収入になる。
モッピーには友達紹介という制度があって1人紹介すれば300Pの紹介料が入る。
まとめ
引きこもながら在宅でネットで稼ぐ方法はそれなりにある。
中でもポイントサイトやセルフバックは確実性は高い。
パソコンやネット環境というのは最低限必要になってくると思う。