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ウォーキングの凄すぎる健康効果とやり方


学生はもう夏休みの宿題終わったかな?

毎日ウォーキングをすることによる凄まじい効果について書いていきたいと思う。

 ウォーキングの凄まじい健康効果

1.ウォーキングでうつ病が治る

1日1時間程度のウォーキングはうつ病を予防する。

何もせず家に引きこもっていると、ストレスが溜まるし気を抜くとうつ状態になりやすい。

引きこもりニートはウォーキングを日課すると捗る。

人間も動物だから運動しないのは自然の摂理に反していると言える。

うつ病予防を意識するなら太陽の光を浴びながら歩くのがベスト。

2.脳が活性化する

身体と脳は連動しており、歩くことによりどんどん脳が活性化していく。

ブログのネタなどもウォーキングをしている時に思い浮かぶことも多くある。

一時期はウォーキングをしながらブログを書いていたこともあるほど。

考えを整理したい時や何かひらめきが欲しい時は散歩しながら思考すると良い。

3.痩せる。ダイエット効果

ウォーキングの消費カロリーはたいしたことはないが、距離が長くなれば侮れない。

食べすぎたなと思う日は少し歩く距離や時間を長くすると良い。

痩せたい時はウォーキング後に空腹になっても食わないようにしよう。

カロリー摂取が消費カロリーを上回ってしまえば運動の意味が無い。

ウォーキングのやり方

1.暗くなってから歩く

明るい時間に歩くと目立つ&近所の人に見られるから外が真っ暗になってから歩くといい。

日光を浴びながらウォーキングした方が効果的だが、人の目が気にならない点で夜の方が気楽だ。

暗いところでスマホを見ながら歩くと視界が見えなくなるので、溝や川に落ちないように気を付けよう。

 2.コンビニや自動販売機に寄る

ウォーキングをするという動機だけだと続きにくいから、コンビニや自販機にジュースを買いに行くとか目的を持とう。

自分はポケットにジュース代150円入れていつも歩いている。

そして飲み物は太らない0コーラやミネラルウォーターを買っている。

人間の身体の半分以上は水分だから水はたくさん飲んだ方がいい。

3.歩数は5000~8000歩で十分

一般的に1日1万歩歩こうと言われているが、実際やってみると結構キツイ。

1日一万歩というのは、歩きすぎで免疫力が下がったり健康を害するらしい。

なので5000~8000歩程度を目安に歩くと丁度良い歩数になると思う。

まとめ

ウォーキングはうつ病予防やダイエット効果があるから日課にしよう。