
ニートは一生働かない決断をすれば楽になるということについて書きたいと思う。
ニートは一生働かない決断をすれば楽になる
ニートというのは一生働かないという決断をすれば楽になる。
ニート生活が苦しいのは「いつか社会復帰して働かなければならない・・」という焦りから来る部分が大きい。
中年ニートが社会復帰をすれば年下の正社員に扱き使われ、パートの女性から気持ち悪がられるという現実がある。
バイトの面接に行くときや、バイト出勤前は動悸がするほど気分が悪くなる。
なので、一生社会復帰はしないと決めると、気楽にニート生活が送れるようになる。
長期間ニート生活をするには、親が甘いことや貯金額もある程度必要ではあるだろう。
今後、日雇い派遣で短期的に日銭を稼ぐことはあっても本格的に組織に属して働くことはない。
一年間のニート生活で貯金が減っているという事実があるから焦りはあるが、働かずネットにしがみついて生きていこうと思う。
ニートのほとんどはバイタリティが足りない。
働かずに生きていくというのも簡単では無いし、俺くらいバイタリティを持ったニートは稀だ。
ブログも更新が続かずすぐに辞めていくし、ツイッターで影響力も付けられない小心者がほとんどである。
長年のニート生活で堕落を積み重ねていくと怠惰が身体に染みついて抜け出せなくなる。
なぜ、自分がブログやTwitterを続けられているかというと、そもそもダメ人間ではないからだと思う。
最初はダメ人間だと思っていたが、ブログを続けていく過程で俺よりダメなやつはいくらでも居るということが分かった。
無職ニートのような社会不適合者は失うものは何もないのだから、使えそうな牌は全て利用するべき。
自分の過去を晒したり、YOUTUBEで顔出しをして全力で切り売りをした方が良いのだが、それすら躊躇する人が多い。
バイタリティが足りず振り切ることが出来ないニートは、一生生きづらさに苦しむことであろう。
一生働らかないで生きていく方法
働かない為にも努力は必要である。ある程度、スキルが無ければネット収入で食っていくということは不可能。
もしかしたら俺がブログだけで収入を得ていると勘違いしている人が居るかもしれないが
ポイントサイト、クラウドソーシング、ブログ(5個)、Twitter、youtube、note、FX、アフィリエイト、音声配信、といった様々な収入源を確保している。
たいしたスキルも無いからこれくらいやらないとまとまったお金にはならないのである。
ネットの仕事というのは多様化して来ているし、今は個人で影響力を持つことも出来る。
1つの作業に飽きたら、違うプラットフォームに手を付けるという感じでやっている。
働かずに生きていく為にも努力と工夫は必要なのである。
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