
youtube等の動画プラットフォームは幅広い人気があります。
少しyoutuberをやってみてユーチューブの攻略法が分かったから書いていきたいと思う。
キーワードをいれる
ユーチューブのSEO簡単に攻略することが出来て、タイトルにキーワードを入れるというのが効果がある。
ブログで上位表示が難しいキーワードでもyoutubeではまだ攻略されていないことが多い。
タイトルにしっかりキーワードを含ませていると過去動画が後から伸びてくる。
youtubeはアップして直ぐは伸びづらいけど、過去動画が検索経由で再生される。
ブログと同じくコンテンツが資産になるというのは大きなメリットなのである。
動画本数が増えてチャンネルが育ってくると過去動画も再生されやすくなる傾向がある。
顔出しについて
youtubeでは、顔出しはしなくても音声だけでもやっていけます。
今は顔出しは出来ないが、音声や文字だけよりインパクトは出る。
顔出しは完全に顔を出してしまう必要は無く、マスクやサングラスでもOK。
ユーチューブは、あくまで演者である「自分が主役」なのである。
顔出しをして100再生を超えない場合、しかし方が得策かもしれない。
動きのある絵を撮る
youtubeのメイン視聴者層は子供だから、動きの無い動画は面白くないと思われる
撮影場所を変えたり、構成など工夫すれば、エンタメ性のあるコンテンツは作れる。
動画に変化を持たせることは非常に重要なのである。
自撮り棒や三脚を使って、動きのある絵を撮ることは大事だが、手ブレはNG。
トレンドを掴む
テレビでニュースになっている話題やトレンドネタに便乗すると簡単に再生数が取れる。
時事ネタは普通の動画よりも炎上しやすいという性質があるので慎重に取り扱った方が良い。
またルーティーン動画がよく伸びる傾向があるし、流行りを掴むことは大事。
人気ユーチューバーを参考にして、チャンネルを伸ばすのも有効である
子供向けに作る
youtubeの視聴者層は子供が多いから、子供向けの面白系の動画は再生数を稼ぎやすい。
なぜ、子供向けに作ると再生数が伸びるかというと同じ動画を何度も再生するから。
具体的には~やってみた系とか検証系とかカード開封みたいなエンタメ系動画。
尺が短い動画はショートにするのもアリだと思う。
魅力的なサムネを作る
サムネを魅力的にすることは非常に重要だ。
大きい文字を2行くらいにして入れると検索結果に出てきた時、目立ちやすくなる。
ただ、サムネを設定することは必須ではなくて、サムネ適当でも伸びる時は伸びる。
youtubeはブログの一部
ブログテキストだけだとどんな人が書いているのか伝わらないところがあるからyoutubeをやっている。
ブログというものは文章から読者が勝手に書き手の人物像というものをイメージしている。
その為、引きこもりだから大人しいとか誤解されて認知されることが多い。
例えば、ニートなのにギターが弾けたり、運動神経抜群だとしたらどうだろうか?
自分というものを正しく認知してもらう為にyoutubeをやっている。
あと、趣味や好きなことを発信するならブログよりyoutubeの方がやりやすい感じている。
最後に
ユーチューブは自由度が高く、かなり可能性を感じている。
まだまだ実験段階だが、ブログを鍛えた発信スキルを活かしたいとは思っている。