フリーランスになりたいと考えてるケースは少なくないでしょう。
今回はフリーランスになりたい時にやるべきことについて書いていきます。
収入の軸を1つ作る
「これで稼ぐ」という収入の軸を1つ作る。
何をやるか明確になっていない状態からフリーランスになるとやることが分からなくなる。
スキルも何もない状態でフリーランスになると、確実にメシが食えない状況になってしまう。
「ブログ」「プログラミング」「投資」みたいに収入源はいくつあっても良いが、「コレでいく」みたいな収入の軸を1つ決めた方が良い。
やるべきことを絞って迷いを無くすということが大事なのである。
知識に自己投資する
WEB業界は、年齢はあまり関係なくて「スキル」がほぼ全て。
ただ、若いということだけでは大した強みにならないのである。
最初の内は本を買ったり、知識に自己投資することが大事。俺はブログの本を読んだりしている。
自己流でやっていると、いつまで経っても成果が出ず時間だけを浪費することになる。
知識に自己投資をすることで成功に掛かるまでの時間を大幅に短縮できる。
自分のブログを持つ
何か特定のスキルを持っているフリーランスでも自分のブログを持っておくべき。
Twitter等、プロフィールに自分のブログを貼っていると信用に繋がる。
プログラミングが出来る人はエンジニア系の案件で収益化することも容易い。
毎日ブログを書いているとノウハウが溜まるし、意外な発見があるものだ。
SNSで発信をする
SNSはブログより手軽に発信することが出来るのがメリット。
人脈を通して有益な情報を得られたり、思わぬ仕事が入ってくるケースもある。
発信は内容の方が大事で、フォロワーは少なくても良いと思う。
様々なプラットフォームで横展開していくことがフリーランスとして軸を固めることに繋がる。
クラウドソーシングをやる
クラウドソーシングで仕事を外注したり、受注するということやっておくと良いでしょう。
WEBライティングの書き方やクライアントとのやり取りを学べるからです。
最初はライティングやアンケート等、簡単なタスク案件から始めれば良いと思う。
まとめ
ブログやSNS等、収入の軸となるものを作った方が良いです。
フリーランスとしてやっていくには「スキル」が何より大事です。