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ADHDは天才である5つの理由を解説。

ADHDは天才で成功者が多いと言われています。

自分もADHDの傾向はあるけど、やっぱり俺って天才だな・・と思うことが多い。

今回はADHDが天才である理由について解説する。

 ADHDが天才である理由

1.多動だから

ADHDはとにかく落ち着きがなくて多動であることが特徴。

集団行動には向いておらず社会で働くよりフリーランスに適している。

多動であるがゆえに大量のアウトプットをこなすことが出来てしまう。

とにかく、常に何かしら動いていないと落ち着かないのである。

自分も1日中ツイートしたり、ブログを複数更新したり多動を発揮して今の状態になっている。

2.衝動性

ADHDは衝動的で何か欲しいものがあったりやりたいことがあれば衝動的に行動に移す。

買いたいものがあったり行きたい場所があれば、衝動的に遠くの街まで行くこともある。

その圧倒的な行動力が大きな成果を生むことがある。

何も考えず衝動的にリスキーな行動を取ることが出来るのがADHDの強みである。

3.好きなことに対しては過集中を発揮する

ADHDには過集中という特性があり、好きなことに対しては物凄く没頭することが出来る。

過集中が発揮されれば周りが見えなくなるくらい集中して物事に取り組める。

ハマり症みたいなところがあり、なんでも1番になるまで極めなければ気が済まない性格。

4.マルチタスクが得意

ADHDは落ち着きがない反面マルチタスクに優れていて、1度に複数の作業をこなせる。

例えば、SNSを複数掛け持ちしたりyoutuberになったりマルチな活動をすることが出来る。

基本的に好奇心が強いため色んなことに興味を持って取り組む。

5.創造性が高い

ADHDは思考のバランスが偏っているから、普通では思いつかないような発想をすることが出来る。

そのため、高い創造性が求められるクリエイターに向いている。

社会では上手く行かなくてもネットの世界では水を得た魚のように活躍出来ることもある。

ADHDのデメリット

ADHDはもちろん良いところだけではなくてデメリットもある。

例えば以下

・注意散漫

・もの忘れが多い

・凡ミスが多い

・コミュニケーションが不得意

趣味や好きなことに対しては過集中を発揮するが、人の話が全然頭に入って来なかったりする。

職場でも仕事を覚えられずミスをしたりして職を転々とするケースも少なくない。

情報発信をするのは得意ではあるけど、コニュニケーションは得意ではない。

まとめ

ADHDは天才肌で起業家やクリエイターで上手くいく場合も多い。

ADHDとはまさに天から選ばれし特性であると言える。