
今まで、SNSやブログで様々な人と関わって来たんだけど
ネットでは、関わって良い人と関わってはいけない人に分かれる。
関わってはいけない人の特徴をいつくか挙げていきたいと思う。
ネットで関わっても良い人
まず、ネットで関わっても良い人は目標に向かってなにか継続的に努力をしている人だ。
youtubeで発信していたり、ブログを毎日更新していたりこういう人とは積極的に絡んだ方が良い。(俺のことだが)
顔出しをしている人は覚悟がある証拠とも言えるから、顔出し無しよりも信頼できる。
フォロワーが多い少ないに関わらず、何か努力している形跡が見える人とは関わった方が良い。
こういう人は礼儀も良くて、切磋琢磨できる仲間となり得る。
ネットで関わってはいけない人の特徴
他人の批判や愚痴の投稿が多い
他人の批判や愚痴が多い人は自分の人生を生きてない証拠である。
何も背負う物がなくて当事者意識の無いから適当で居られる。
斜に構えたスタンツで生きるのがデフォルトになっているような人。
こういう人は一生、誰かの批判をして傍観者のまま人生が終わってしまう。
仲良くなってしまったら最後、自分も同じようなことを言われる可能性が高い。
努力の形跡が見えない
何をやってるのかよく分からなかったり、努力の形跡が見えない人。
ブログをやっていたとしても、全然更新していなかったり。
基本的にブログなりyoutuberなり何か毎日続けていない人は見込みが無いね。
情報発信によって本気で人生を変えようという意識が見えないから。
こういう人に限って、愚痴や批判の投稿が多い傾向がある。
すぐに質問する。
あとはSNSですぐに質問をしたりして他人の時間を奪ってくる人。
こちらに何かメリットがあるなら良いけど、takeだけを求める人とは関わらない方がいい。
関わって自分に何のメリットも無い人と関わる必要はないと思っている。マジで時間の無駄だから。
感情的になる人
すぐに感情的になる人も危ないから関わらない方が良い。
怒りとは、人間の最も原始的な感情である。
怒りの感情は何も生み出さないどころかマイナスを生む。
その感情をコントロールできないのは子供と何ら変わりない。
関わってはいけない人の対処法
ネットで関わってはいけない人の対処法は見ない、無視するというのが有効だ。
もしくは自分が変化することによって、居心地が悪くなり勝手に離れていく場合も多い。
成長の妨げになるような人とは関わらない方が良いし、投稿もなるべく見ない方がいい。
アンチによって発信者としての牙が失われるのが一番ダメなパターンだから。
ネットである程度、名前が売れてきたら色んな人が絡んでくるようになるので
その人となりを見て関わって良いか、関わらない方が良いか判断しよう。