
最近、朝起きれないのが悩みの一つである。
ニートだから朝起きる必要はないんだけど、1日を無駄にした気分になる。
朝起きれないことの対策を考えていきたい。
朝起きれない原因とは?
朝起きれない原因は
・低血圧
・躁鬱?甘え
・アウトプット疲れ
・スマホの見すぎ
まぁこんなところだろう。
激しくアウトプットした次の日はだいたい10時間くらい寝て朝起きれなくなる。
その代わり日中は躁状態で活発に動き回っている為、テンションの落差が激しい。
俺は手足が長くて身体が大きいのもあり、低血圧になりやすいのも一つの原因だろう。
普通に働いていたら朝起きられないということは無いから甘えの部分もわりと大きい。
9時頃に一回は目が覚めるがその後また眠たくなって12時くらいまで二度寝をする。
ニートやフリーランスは自分を律して生活リズムを整えるのが難しいと感じる。
朝起きれない対策
・夜早く寝る
・寝る前にスマホを見ない
・アラームを設定する
・シャワー浴びる
・寝具を変える
寝る前にスマホを見ないだけでもだいぶ寝付きがよくなるらしい。
一日中PCを凝視して、スマホも使っているから知らぬ内に疲れが貯まっていたりする。
夜早く寝たら朝はやく起きれるはずだが、夜はだいたい3時頃にならなければ眠気が来ない。
あと寝具を変えると睡眠の質が向上してよく眠れるようになる場合がある。
良いマットレスを使うと寝付きの良さが変わってくる。
睡眠の質を向上させることは人生の質を向上させることに繋がるから大事だ。
朝起きたら朝食を食べたり、シャワーを浴びれば脳が覚醒しやすくなる。
早起きするとメリットが沢山
・一日を長く使える
・仕事出来る人はだいたい早起き
・生活リズムが安定する。
・頭がスッキリする。
早起きするとメリットが沢山ある。
朝早く起きれば、1日が長く感じられて昼前に作業を終わらせることが出来る。
12時とか夕方に起きるとすぐに夕食の時間が来て、一日があっという間に終わってしまう。
仕事が出来ると言われている人はだいたい朝6時とか早起きの人が多い。
朝起きて日中に活動することで生活リズムが安定して体調が良くなる。
どうしても朝起きれない人は夜勤がおすすめ
俺は朝が弱すぎて日勤のフルタイムの仕事はほとんど続かなかった。
寝不足で出勤した結果、凡ミスを連発したりバテたりして辞めることが多かった。
以前働いていた倉庫バイトも夜勤だし、2年続いた食品工場も夜勤だった。
どうしても朝弱くて起きれないという人は夜勤の仕事をすれば長続きしやすい。
夜勤のメリットは
・人間関係が楽
・給料が高い
・日中に好きなことが出来る。
夜勤は人が少なくて人間関係が楽だから朝弱くて起きれない人でも働ける。
日中は暇になるので自分のやりたいことや好きなことに時間を使える。
夜勤は身体に合う人にとっては、ストレスフリーな働き方なのである。