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ヒトカラに行くメリットを紹介

最近、カラオケ熱がまた再燃してきている。

やはり歌うことでストレス解消になるし、息抜きとしても丁度良い。

今回はヒトカラに行くメリットについて書いていきたい。

ヒトカラのメリット

圧倒的にコスパが良い

ヒトカラはネットカフェ並に安くて圧倒的にコスパが良い。

自分は行っているカラオケ店は1000円でフリータイム歌い放題+ドリンクバーが付いてくる。

フリータイムじゃない場合は1コインで2時間くらい歌えるはず。

さらにwifiも付いているので、PCを持ち込めばネットをすることも出来る。

歌うことに飽きたら、テレビを見たり休憩にも使うことができるのだ。

カラオケは安く長居できるので、暇つぶしに最適だなと感じる。

マイクを独占できる。

普通、3人や4人組でカラオケに行ったら自分が歌う番がなかなか回って来なかったりする。

タカラの場合は、1回のカラオケにつき5〜10曲くらいしか歌えない場合が多い。

ヒトカラに行けばマイクを一人占めして好きなだけ歌いたい放題できる。

本当に歌うことが好きならヒトカラに行ったほうが良いと思う。

ただ、水飲んだり休憩を挟みつつやるのが大事。

音楽に詳しくなる

ヒトカラに通い出すと色んな歌手の曲を歌うようになるので音楽に詳しくなる。

興味が無かったジャンルのアーティストが好きになったり、曲の良さに気付いたりする。

そしてカラオケで上手く歌うために原曲を何回も聴き込むようになる。

音楽という趣味を通じて知り合った仲間とバンドを組んだり、そういうこともあり得る。

音楽はコミュニケーションの手段としては非常に優秀なのである。

 

社会復帰に最適

社会復帰とは、バイトをしたり働くことだけが社会復帰ではない。

引きこもりの場合、一人カラオケに通うということ自体、社会復帰。

定期的にカラオケに行くと、やがて職場のように感じてくるはず。

何かしらで社会参加して外界と関わりを持つことが大切。

ヒトカラのコツ

2時間や3時間で入るよりもフリータイムの方がお得なので、基本はフリータイムを選んでいる。

今はワンカラとかヘッドホンをして歌うヒトカラの専門店まであります。

 

駅から少し離れた場所にあるカラオケ屋に車で行くと空いていることが多い。

 

時間は空いている平日の昼間〜夕方辺りがベスト。

休日は混んでいることも多く、値段も高い。

カラオケは基本的に予約は要らないので、そのまま受付に行けばOK。

 

機種はだいたいLIVE DAMかJOYSOUND。

俺はDAMともや精密採点DXがやりたいのでいつもLIVEDAMを選んでいる。

JOYSOUNDはとにかく曲数が多くて、マイナーな曲も歌えるイメージ。

どちらを選んでも音質には大して差はない。

 

選曲は行く前にメモ帳に書いておくとか予め決めておけば迷わずに済む。

うろ覚えだと上手く歌えないので、原曲を何度も聴き込むことが大事。

高音の出し方

高い声を出そうとしたら裏返るケースは多いはず。

ミックスボイスとは地声と裏声の中間の声域で、カラオケで高音域の曲を歌う時に必須になる。

俺は一人カラオケに10年以上通った結果、ミックスボイスを高いレベルで習得している。

普通、ミックスボイスは細くなりがちで声量を出すことが難しいのだが、俺は太さと声量を保ったまま出せる。

コツとしてはハミングで感覚を掴んで、喉を脱力しつつエッジを効かせる感じ。

まとめ

ヒトカラは暇つぶしに最適で、発声練習にもなるからおすすめ。

歌は上手くなれば色んな曲を歌えるし、コミュニケーションツールとしても使えます。