
自分は基本的にはブログとか単独行動をするのが好きです。
一人ぼっちなのを気にしている場合はあるけど、
今回は独りで居ることのメリットを紹介していきたい。
ぼっちは最強です。
学生なら友達を作った方が上手くやっていけるけど、基本的にはぼっちが最強。
ぼっちが最強である理由は、
・思考に時間を使うことができる
・遊びの支出が減る。
・生産性が上がる。
・自己肯定感が高くなる。
このようにメリットが沢山ある。
組織の場合は、周りと協調する方が上手くいくケースも多いでしょう。
フリーランスや引きこもりニートならぼっちが最強なのです。
ボッチだと思考に時間を使うことが出来て、良質なアイデアが浮かびやすくなる。
また飲み会とか遊びによる支出が減って、貯金が貯まる。
友達多い外交派だと交遊費に金を使うから貯金をするのは難しくなる。
例えば、ブログは外交タイプより内向的で職人気質が向いていると思う。
分析好きだったり内向タイプで無ければ、多角的な記事を書くことは出来ないから。
ちなみに俺は基本的には内向と外交のバランスが良いタイプだと思っている。
ぼっちの状態を維持することで対等な関係を築く必要がなくて自己肯定感を高く保てる。
群れることによるデメリット
群れることによるデメリットは以下
・作業に没頭出来なくなる。
・やりたいことが出来ない。
ぼっちは作業に没頭できる点で生産性の面では最強。
コンテンツを生産するという作業に時間を使った方が効率が良いのです。
基本的にはネットで上手くいくほど、群れなくなっていく。
上に突き進む過程というのは楽ではないけど、負荷が掛かって気持ち良い。
実際に俺は情報発信によってブログとSNSのフォロワーを伸ばしてきた過去がある。
ひとりで居るほうが自由でやりたいことにコミットしやすいと思う。
孤独なのは良いこと。
孤独なのはむしろ良いこと。
そういう時間に良いアイデアが思い浮かんできたりします。
もちろん、自分に興味を持ってくれて絡んでくれるのはありがたいとは思うけど、
ボッチであることを維持することによって、自己肯定感が高く保たれているのは事実である。
一人の時間を確保しつつ自己肯定感を高く保つのは非常に重要なのである。
コンテンツ制作のモチベーションに変換して頑張るのもアリです。
まとめ
組織では友達を作った方が生きやすくなるけど、
基本的には、フリーランスは独りで居る方がメリットが多いです。