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30代に突入して1年経った感想

自分は30代になってからは、一度もバイト等で働いていない。

基本的にはブログを書いたり、在宅ワークをしています。

今回は、30代に突入して1年経った感想を書いていきたい。

ブログで生きていけると確信した。

30代でブログをやったのは正解だったと感じている。

時代にも合っており、それなりにニーズのあるテーマだから。

サブの副業とかアフィリエイトについて書いているブログはあんまり伸びていない。

これからブログでフリーランスになるというのが流行るのではないか?と踏んでいる。

この生活を続けていて一番変化したのは働かずに生きていく為のスキルの向上だ。

本はそこそこ読んできたし、ビジネス系の知識はかなり蓄えられた。

マーケティングとかライティング等のスキルに関しては、上達したと感じる。

スキルが付いてくると作業時間を短く出来るから、暇になった時間でさらに知見を高められる。

スマホもしくはパソコンがあれば引きこもりながらでも生きていけることも確信した。

1ヶ月立つのが早く感じるようになった。

二年目くらいから1ヶ月経つのが早く感じられるようになった。

月が始まったと思えば、あっという間に終わるような感覚。

何もしていないわけではなくて、むしろ充実しているから半年前の動画を見ると昔に思える。

時は過ぎていくけど、俺自体は超速で成長し続けている。

これがいわゆるキラキラした日常なのかもしれない。

ブロガーになってからは光に包まれているというか充実した日々を過ごしている。

ある程度ストイックさが求められる

働かない生活を維持するには、ある程度のストイックさが必要。

ゲームをしたりだらだらに過ごしてもどんどん衰退していくだけ。

休む時は休む、ブログ書いたりする時はガッツリやるとメリハリを付ける。

たまたまバズったり収益が出ても調子に乗らずに、さらに次の一手を考える。

節約しつつ、利益が出たらを自己投資に回して次の勝負を仕掛ける。

慣れればゲーム感覚で生きていくことが出来るが、遊びに走るとだいたい失敗する。

マニュアル化された仕事より全部自分で考えないといけない部分はある。

ニートやフリーランスでやっていく為にはストイックさが求められる。

社会復帰することはたぶんない。

2年もニートを続けていると働かない生活が当たり前のようになってくる。

色んな面を考慮すると、今から社会復帰するのは難しい。

20代までならバイトするのもアリだったけど30代で働くと気を使われる立場になる。

30代からフリーランスや在宅ワークという生き方を極めようと決意した。

とはいえ貯金が減ってきたら、働かざるを得ない時が来るかもしれない。

ブロガーは自分に向いているので、安定した仕事だと思っている。

社会復帰せずにこういうので当てるというのが最適解なのである。

まとめ

とりあえず、ブログをやっていてよかったなと感じている。

働かない生活を維持するのは努力も要るし、自制心が必要だと思う。