
俺はニートだけどリアルに365日休みなしで働いている。
仕事自体が楽しいからオフとか休日というものは不要だと思っている。
365日休みなしで働く方法について書いていきたい。
365日休みなしで働く方法。
・好きなことを仕事にする。
・自室中心の生活を送る
・飽きたら違うことをする。
・7割で切り上げる
これらについて解説していきたい。
好きなことを仕事にする。
365日休みなしで働くには、趣味や好きなことを仕事にすることだ。
例えば、ゲームなら1日15時間やっても苦にならないはず。
自分にとってブログは趣味の延長線上だから365日働いても余裕。
逆に嫌いなことを仕事にすると1日1時間働くことですら苦痛に感じる。
上手に仕事とプライベートを混同させることによって365日働き続けることが可能になる。
自室中心の生活を送る
自室で引きこもり中心の生活を送ると自然とPCを触る時間が長くなる。
よって家に居れば強制的に何らかの作業をすることになる。
カフェやコワーキングスペースに行かないと作業出来ない人は甘え。
ストイックに引きこもり生活を送ることで経費を落としながら生産性を上げられる。
飽きたら違うことをする。
毎日ブログ記事を書いたり同じ作業をしていると必ず飽きが来る。
今日はブログをやる日とかyoutubeにコミットする日とか決めて飽きない工夫をしている。
他にもカラオケアプリやtiktok、note、ラジオ等多数の発信媒体を持つことで飽きにくくなる。
ブログだけに拘るのは効率的ではない。知識があって発信が上手ければどこ行っても稼げる。
7割で切り上げる
120%の力で働き続けるのは危険で、挫折したり必ずガタが来る。
マラソンなのに短距離のフォームで走っているようなものですぐに燃え尽きる。
完璧を目指さず、7割くらいの頑張りで切り上げる。そしたらまた働きたくなってくる。
1日の中で午前中だけ働くとか1時間単位で休むとかメリハリを付けることが大事。
コンテンツ作りにしても完璧目指さないことが継続のコツだったりする。
労働は積み上げ型でなければ意味がない。
基本的に労働というものは積み上がっていくものでなければ意味がない。
サラリーマンの労働は自分の作業が会社のものになる為、一生楽になることはない。
毎日頑張って、他人の畑を耕し続けている状態だからである。
一時的にお金が貰えても、資産は増えていないから将来的に豊かになることは難しい。
俺はブログという自分の畑を耕す為に365日労働をしている。
今365日働くことによって、1年後や3年後不労所得に変わっていくと確信している。
あらゆる労働は資産性があり積み上がっていくものでなければ無意味なのである。
現在でも今までの蓄積によりそんなに働かなくても良い状態だが、まだまだ上に行く為に働く。
その場限りでしか価値を生まない労働というのは、いつか卒業しなければならない。
ニートに休みは不要である。
ニートは毎日日曜日でダラダラしているイメージがあるけど、ニートに休みは不要である。
ゲームとかアニメ見たりボーッとするよりも生産性のあることをする方が刺激的で楽しい。
休日は軽く出かけることもあるけど、すぐに時間が勿体ないと感じて作業に没頭する。
オタクでもビジネスや投資にハマるとアニメとか他のことには一切興味が無くなる。
意識高い系のニートはウザがられるけど、積み上げによって人生が変わっていくのは楽しい。
365日働き続けていると、ほとんどの人は無駄なことに時間を使っていることに気づける。
つまり人生と時間に対してシビアになってくるのである。
常識に縛られない

日本人は常識に縛られていて真面目すぎると思う。
・大学出て就職して結婚して一人前。
・週5で会社に出勤して残業もする
・35年住宅ローン
・フリーターやニートはダメ人間
このような世俗的な常識は全部捨てていい。
週5で朝から晩まで拘束されるとか何の為に生きてるかわからない。
お金なんて引きこもりながらPCカタカタやればマネーゲーム感覚で手に入る。
ニートやフリーターはダメで正社員じゃなければいけないとか昭和の価値観だし
大して蓄えもないのに35年住宅ローン購入するとか愚の骨頂すぎる。
働いたら負けではなく、雇われたら負け。
ニートの名言で働いたら負けかなと思っている。という言葉があるが
正しくは雇われたら負けだろう。
ニートはその膨大な時間を使って、アフィリエイト等の仕組みを作ることが出来る。
雇われてしまうと他人の会社の仕組み作りに貢献しているのと同じ。
まさに賃金労働は人生の無駄遣いと言えるだろう。
自分ではなく資産に働いてもらう状態を作ることで楽できるようになる。
だから、雇われたら負けだと思っている。
まとめ
365日休みなしで働き続けるには、プライベートと仕事を混同させるのがコツ。
プロニートになる道は楽じゃないが毎日続けることで徐々に光が見えてくる。