友達が居ないのは良くないことと思い込んでいるケースは
多いかもしれません。
実は友達が居ないのはメリットだらけということについて紹介する。
友達がいないことによるメリット
友達が居ないメリットは以下。
・飲み会に誘われない
・物事にコミットできる
・自由が得られる
飲み会に誘われない
友達が居なければ飲み会に誘われることが無くなる。
飲み会に一回行けば数千円掛かるので、コミュニケーションコストが上がる。
その分、有意義なことにリソースを使った方が良いと思う。
1人で居れば、生産的なことや自分のやりたいことに時間を使える。
物事にコミットできる
友達がいなければ趣味や1つの物事に没頭して極めることができる。
孤独になれば、おのずと一人の時間が増えて思考が深くなる。
この常に思考を深くしておくというのは大切にしている感覚。
一つの分野で突出するには何かにコミットする時間は必要。
自由が得られる
友達が居ないことによるメリットはストレスが無くなり自由が得られること。
一人になれば承認欲求やストレスから解放される。
ネットでも有名になりすぎると自由が無くなるので今くらいが丁度良い。
友達が居ないデメリット
友達が居ないデメリットも紹介しよう。
・コミュ力が上がらない
・考え方が狭くなる
友達が居ないことによるデメリットはコミュ力が身に付かないということ。
基本的には在宅ワークなので、1日中話さない日も少なくない。
外出をしたり、話す機会が多い方がコミュ力は上がると思う
また狭い見方やズレた考えになりやすいデメリットがある。
自分の世界に集中する0か100の極端な思考になりがち。
大抵のことはネットで情報収集出来る時代だが、適度な繋がりは必要。
基本的には類友の法則で繋がることが多いと思います。
レベルアップしていくには、色んな分野に興味を持つことも大事。
独りでも楽しめる時代

大人になってから友達が少ないのは普通のこと。
30代になると家庭を持ったり、現実と向き合って仕事しているケースが多い。
今は独身でも家でネットサーフィンしたりゲームをしていれば十分楽しめる。
VODサービスとか娯楽やエンタメは沢山あるのです。
そういう意味では、良い時代なのかもしれない。
仕事ネットで完結するからリアル友達は少なくなくても問題はない。
SNSとかネットの繋がりを持っていると情報が得られたり有利な面もあります。
まとめ
友達が居ないことはメリットの方が多いと感じる。
考えたり、自分と向き合う時間を作ることは重要だと思う。