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現代社会の生きづらさの正体について考える。

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現代社会において、生きづらさを抱えている人は結構多いはず。

俺は元々生きづらさを抱えていたタイプの人間だが、今はだいぶ生きやすくなった。

生きづらさの正体は何なのか?について書いていきたい。

 

 

生きづらさには2種類ある

生きづらさには2パターンあると思っていて

・スペックや能力が低くて生きづらさを感じるタイプ

・そこそこ優秀だけど生きづらさを感じるタイプ

 

前者は世の中で求められる能力が不足しているが故に社会的弱者に陥ってしまうパターン。

周りと比較して自信を無くしたり劣等感に苛まれて生きづらさを抱える。

この手の生きづらさは長所を生かせる仕事に就いたりスキルを身に付ければ解決する。

能力が低いのは才能の問題ではなく単なる努力不足だったりするケースも多い。

あとは引きこもったり人との接触を減らすことで自己肯定感が回復する。

生きづらさとは他者との社会的比較によって生まれるからである。

 

後者はそこそこ優秀であるが故に周りに足を引っ張られたりして生きづらさを感じるタイプ。

いわば出る杭は打たれる日本では、有能であればあるほど風当たりが強くなる。

金や人脈だったり自分が欲しくても手に入らないモノを持っていることに対して嫉妬される。

この手のタイプは承認欲求も強くて「俺はこんなに凄いのに認められない」と自分で自分を追い込む。

誰かから認められたいという承認欲求が強いほど生きづらさを感じやすい。

俺の場合、昔は前者だったけど今はどちらかというと後者かな。

 

生きづらさの正体は同調圧力

学校教育の弊害ではあるが日本は同調圧力の強い国である。

目立つことは悪だとか人と同じでなければならない等の洗脳が刷り込まれている。

経営者より低賃金で働く歯車が増えた方が都合が良いからである。

だから少し目立つことをしたり差別化出来るスキルを身に付ければ簡単に出し抜ける。

空気が読めないADHDは雇われという生き方をやめるだけでもだいぶ生きやすくなる。

個性を無にして抑圧しようとする同調圧力が息苦しさの主な原因である。

結果として生産性は下がり心のゆとりがなくなり不寛容な社会が作られた。

 

生きづらい人は不器用

要は生きづらさを感じやすい人ってのは生き方が不器用なのだ。

1つの物事に囚われすぎていたり、自分だけにしか関心が無かったり。

ADHDや発達障がいは自閉傾向が強いのも生きづらさの原因である。

・自分の拘りを捨てる

・世間の流行を取り入れてみる

・他人の目を気にしない。

 

これだけでだいぶ生きやすくなる。

 

自分の拘りが強すぎると思うような結果が得られず自己嫌悪に陥りやすい。

そんな時は他人の意見に耳を傾けたり、世間の流行りを取り入れるとすんなり上手くいく。

自己評価と現実のギャップを埋めるには、自分の拘りを捨てることから始まる。

過度に人の目を気にしすぎないのも能動的に行動する為には大事である。

 

世間の常識に囚われず生きる

・大学を出て就職して結婚して子育てするのが立派

・社会人なら自立して当たり前

・バイトより正社員が上

・週5でフルタイムで働いて残業する。

 

このような世間一般の常識が生きづらさの原因になっている。

だから自立していなかったり良い歳して独身だと職場で浮いたりする。

はっきりいってこれらの価値観は昭和的で時代遅れだから無視していいと思う。

フリーターを下に見たり未だに正社員信仰も根強く残っている。

週5で働いて月30万前後のショボい給料で家族養う人生の何が良いのだろうか。

毎日休みで寝ている時でも金が沸いてくる方が良くない?

世間の常識を疑ってみることで結果的に生きやすさを得ることに繋がる。 

 

今あるものに目を向ける

人間の欲というものはキリが無くて、何かを得ても金、地位、権力と限り無く求める。

競いあったり誰かに認められたいと思うから消耗するのだ。

生活レベル上げたり贅沢さえしなければ月3万以下でも生きられるわけであって。

低スペックで生きづらい人は今ある幸せに目を向けて慎ましく生きたらいいんじゃないかな。

 

 

最後に

生きづらさを解消するには何が生きづらさの原因なのか正しく知ることが大事。

同調圧力や世間の常識に縛られないことも自由に生きるコツである。