セミリタイア

セミリタイアは羨ましい?目指さない方が良い理由

自適悠々なセミリタイア生活をしている人を見て、羨ましいと感じる人も居るはず。

安易にセミリタイアを目指さない方が良い理由について紹介する。

セミリタイアは羨ましい?

サラリーマンで働いている人にとっては、セミリタイアに憧れる人も少なくないだろう。

それだけ社会に出て働くということはシンドイし、嫌な人間関係のしがらみも多い。

ただ、働かないのが当たり前になれば、その旨味は徐々に薄れ、世間体は無職と変わらない。

日本人は勤勉だから、昼間から外をフラフラしていると、怠け者にしか見られない。

よって、セミリタイアしても楽しいのは最初の1年くらいで、そのうち飽きが来る。

そもそも俺は社会に適合することが出来ないから、個人主義な生き方しか出来ないのだが

まともな人はセミリタイアとかせずに普通にサラリーマンで居た方が社会的扱いは良い。

リタイア後にやりたいことがなければ、暇を持て余して無気力になっていくだけ。

完全に引退するのではなく、期間限定でリタイアするのはわりとアリだと思う。

セミリタイアを目指さない方が良い理由

セミリタイアは甘くない

よくセミリタイアをする為には貯金○○円必要とか見かけるけど、ナンセンスだなと感じる。

どれだけ貯金を貯めても使えば無くなるし、時間を浪費するだけの日々に意味はないからだ。

セミリタイアをするために必要なのは、いつでも金を生み出すことが出来るスキルだったり事業資産だ。

何のスキルも持たずにセミリタイアをすると、貯金切り崩しのビンボー生活が待っている。

セミリタイアやフリーランスにせよ雇われない生き方は起業と同じで実力が必要。

大半は逃げているだけであって、労働に縛られない生き方は甘くないのである。

仕事からは逃れられない

セミリタイアをしても皆何らかの仕事をしていると思う。

アルバイトに出たり、自分でビジネスをしたり、youtubeをやったり結局、労働からは逃れられない。

ゲームばかりして過ごしても非生産的だし、大人になってからやることなんて仕事くらいだ。

プチセミリタイアしても、刺激を求めて仕事に舞い戻ってくる人も多い。

ブログにせよ仕事と考えると続かないから遊びの延長線上くらい感覚が丁度良い。

鬱になりやすい

セミリタイアをして、刺激のない生活をしていると鬱になりやすくなる。

自分は毎日外出したり、youtubeを投稿したりアウトプットを多くして工夫している。

人とコミュニケーションを取る機会が少ないのも、自閉傾向になる原因だろう。

よくあるのが幸せについて考えたりスピリチュアルや哲学で現実逃避するパターンだ。

人間は暇になると、余計なことばかり考えるようになる。

結局、アレコレ考えずに行動するのが一番の鬱の予防になる。

自由な生活ほど不自由なものはない

自由な生活とは、何のルールもないスポーツみたいなもので、逆に不自由だなと感じる。

遊びに行きたいとかチヤホヤされたい欲望は常にあり、自由の中にもストイックさが求められる。

楽をしようと思えば、いくらでも出来るけどもっと面白い世界を見てみたいのもある。

限りなく理想に近づいて来ているが、井の中の蛙で終わりたくないのだ。

だからビジネスを学んだり、ブログやyoutubeでコンテンツを作り続けている。

やりたいことを自由にやるには、今やるべきことから逃げてはならないのである。

世の中の多くは、リタイアすれば毎日遊んで暮らせるとか幻想を抱いている気がする。

低コストであんまり働かずにゆるく生きていくのもアリだが、妥協はしたくないものだ。

おわりに

fireといえば聞こえは良いが、リタイア後に目標ややりたいことがなければ暇になるだけ。

結局は刺激や生きがいを求めて何らか仕事をしている人が多いと思う。