
今回は本当に仕事ができる特徴や共通点を紹介する。
どちらかというとサラリーマンよりもフリーランス向けの内容になっている。
仕事ができる人の共通点
休むのが上手い
本当に仕事ができる人は効率の良い働き方を知ってるから上手く休める。
いわゆるオンとオフの切り替えがスムーズだと仕事ができる。
仕事ができるフリーランスは、膨大な時間を浮かせることが出来るので、暇。
空いた時間で勉強したりさらにスキルを高めることに時間を使うからどんどん差がつく。
やってから考える
仕事ができるやってから考える姿勢が身に付いている。
ブログでもリサーチに時間を掛けすぎたり、勉強ばかりしていると行動が遅くなる。
やってみて、失敗しても何とかなるだろうというマインドを持っていると仕事が出来る。
丁寧かつ完璧にこなそうとするケースは多いが、力抜いて適当にやることが大事だったりする。
アウトプットすることで、フィードバックが得られ無限にアイデアが湧き出してくる。
行動の量が多ければ、おのずと経験値が増えて、最適な選択肢を取りやすくなる。
スポーツ経験がある。
フリーランスやニートでも仕事が出来るタイプは大抵これ。
スポーツ経験があると、基礎体力があるからブログを毎日更新したり継続が苦にならない。
生産性の面で見ても、体育会系は量をこなすことが出来る。
受験や部活など何かを頑張るということに慣れていないと、諦めたりするのも早い。
自己流に拘らないというのもポイントで、メンター等が居る方が上手く行きやすい。
モテる
モテるから仕事が出来るとも言えるし、仕事が出来るからモテるとも言える。
逆にモテないと、情熱やモチベーションが沸いてこない為、仕事出来ない率が高い。
モテるから、見た目を気にするようになり、コミュ力も身に付くという好循環に入る。
期待されていると、それに応えようと努力するから仕事が出来て当たり前。
好きなことにコミットする力も高くなる。
昔からなんでもそこそこ出来る人間だった。
自分語りになるが、俺は昔から何をやらせても8割くらい出来る人間だった。
学校の勉強もわりと出来たり元野球部でギターも弾ける。
ただ、協調性が無さすぎる性格が故にフリーターやニートになった。
どこに行っても続かないので、本当に雇われは向いていないのだろう。
しかしブログか一人で完結する仕事をやらせれば、そこそこの能力を発揮出来る為、
やっぱり何やらせても8割くらいデキるタイプなんだと思う。
結局、地頭の良さがモノを言う世界でもあるので、生まれつき恵まれてる部分も大きい。
とはいえ、スキルがなくても行動力さえあれば人生、大抵のことはなんとかなる。
仕事ができるようにになるには?
自分の長所を生かしたり得意なことを仕事にすることは大事だと思う。
逆に向いてないことを仕事にすると、相当努力しなければ仕事がデキる側になれない。
僕の場合だと、文章よりも喋りの方が得意なので、最近はyoutubeをメインに攻めている。
自分が比較的、得意でやってて苦にならない領域。
ここに仕事が出来る人になるためのヒントが隠されている
また好奇心旺盛さを持ち、常にスキルアップし続ける姿勢を持つことも大切である。
まとめ
基本的に仕事ができると、短い時間で効率良く働くから暇になる。
そして空いた時間で勉強したり新しいことを経験してアイデアを生み出す。