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無気力になってしまう原因と抜け出す方法

無気力で身体がだるくて、何もしたくなくなる時はあると思う。

知らぬ内にストレスや疲れが溜まっているサインな場合も…

今回は無気力になってしまう原因と抜け出す方法を紹介する。

無気力になってしまう原因

無気力になってしまう原因は以下

・仕事が楽しくない

・燃え尽き症候群

・ストレス

・現状への閉塞感

などなど

 

自分の場合、無気力になってしまう原因は、昔と今では、だいぶ意味合いが違う。

2年くらい前は、将来への不安や焦りから引きこもって無気力になっていた。

しかし今感じているのは、自由で満たされているが故の無気力だ。

なんというか、短期間で向こう側の世界を見てしまって、燃え尽きてきた。

ボーッとしてても、不利な状況に陥ることもないし時間だけが有り余っている感覚。

端から見たら恵まれてて幸せなはずなんだけど、なぜか虚しいそんな感じ。

リタイアをしている人とかは、こういった無気力状態に陥りやすいと思う。

無気力を抜け出すには?

無気力を抜け出すには

・アウトプットを多くする

・運動の習慣をつける

・しっかり睡眠を取る

 

無気力状態はアウトプットを多くすることによって、大抵は改善される。

アウトプットとは、ブログやyoutubeで発信したり、運動をしたり前に出すことを言う。

行動しないからこそ、さらに行動出来なくなり、徐々に動けない体質になっていく。

つまり無気力になってしまうのは、インプットに傾向しすぎているのが主な原因。

アウトプットすれば、無気力だったのが嘘であるかのようにやる気が湧いてくる。

毎日外出する習慣を付けて、ウォーキングをしたり、適度に身体を動かし続ける。

ストレスが溜まっている場合は、しっかり睡眠を取ると解消されるはず。

疲れたら休めば良い。

ストレスが溜まってて疲れている時は1日か2日くらい休めば良いと思う。

ひたすらyoutube見るなり、ブログを読むなりしてリフレッシュしよう。

休めば脳がリセットされて、再び仕事をしたくなってくる。

そもそも疲れた状態で、ブログを書いたりしてもクオリティが低くなりがち。

世の中上手く回ってるから、1日や2日休んだ所で取り残されることはない。

むしろ、休みも取れないのは効率が悪い働き方をしている証拠だ。

日常に変化を付ける

変化のない日常を送っていると視野が狭くなって、無気力になりやすい。

定期的に旅行に行ったり、変化を付けることでマンネリを脱することが出来る。

自分も田舎に引きこもっていて視野が狭くなりがちなので、旅をしたいと思ってる。

嫌なことを避けて生きているが、刺激が無さすぎるのも困り物だなぁと。

文章を書くのに飽きたかも

文章を書くことに飽きてきたというのも、無気力の原因になっている。

自分の考えを発信する術としてブログを始めたのだが、2年以上文章書いてると飽きる。

今は食っていく為に仕事としてブログを書いている感じ。

昔は文章を書くことが楽しく仕方なかったが、徐々に苦しいことに変わりつつある。

だからラジオやyoutubeで発信したり、弾き語りやったりして変化を付けている。

飽きとマンネリ感は、ブログをやっている人なら必ずぶつかる壁だと思う。

そういう時は不完全でも良いから、自分の頭の中にあるものをアウトプットしてみる。

文章を書くことが好きであることは、物書きとして最も重要な資質だったりする。

まとめ

内容をまとめると

・アウトプットを多くする。

・疲れたら無理せず休む。

・日常に変化を付ける。

 

モチベーションには波があるので、やる気がない時は無理せず

やる気がある時だけアウトプットすれば良いと思う。