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僕がフリーランスをしている理由

会社勤めを続けていても、正直メリットは少ないと思っている。

基本的にはフリーランスの方が時間を有効に使えて効率が良いのです。

今回はその理由について紹介したいと思う。

会社務めで得られるスキル

会社勤めというものは、自分の時間と労働力を会社に明け渡す代わりに

給料という形で対価を貰う働き方である。

得られるスキルは

・時間を提供する習慣

・空気を読んで周りと合わせる力

くらい。

仕事をマニュアル的にこなすだけなので、生き方が受動的になりやすい。

真面目に働いている場合は尊敬できるけど、自分は会社務めは向いていない。

というか、上記のような特性を持ち合わせていないので、会社では長続きしないタイプ。

IT系とか独立に繋がるスキルが身に付く仕事なら将来性はあるかもしれない。

フリーランスは時間を自由に使える

フリーランスになるとこういったものは無くなる。

・通勤時間

・朝礼

・長い労働時間

・飲み会

そもそも8時間労働が長すぎるし、朝礼とかもよく分からないですね。

 

これが、フリーランスになれば、自分の為に24時間使える。

ネットなら人間関係も快適で自由。

どちらの方が効率的かは言うまでもなく明白でしょう。

フリーランスのメリット

時間というリソースを持っている

フリーランス は、時間という最大のリソースを持っている。

じっくり時間を掛けてスキルを身に付けるも良し、新しいことに挑戦するのも良し。

24時間を成長にコミットすることができる点で、人生の主導権を握ることが出来る。

自分で仕事をするようになると、ネタやアイデアを考えたり、思考力が鍛えられる。

特にブログは1日2記事以上書くこともできるので、スピード感が早くなる。

労働が資産になる

フリーランスの最も大きな利点はこれで、労働を資産にすることができる。

フリーランスはブログやyoutubeなどのコンテンツを作る作業が全て自分の資産になる。

よって、コンテンツが蓄積すると時間の経過とともにラクになっていくのです。

ブログを書いたりしている方が堅実ではあると思う。

努力は方向性を意識することによって報われやすくなる。

行動範囲が広い

一見、フリーランスは在宅で引きこもってると思われがちだが普通に行動範囲は広い。

旅行に行ったり平日の昼間からフラッと、隣町まで出掛けることもできる。

ノマドワーカーとも言えるが、フットワークが軽いのはフリーランスのメリット。

まとめ

基本的、僕はフリーランスに向いているタイプなのです。

時間というリソースをどこに割くかによって、将来的に差が付く。

報われやすいことに時間を使うことが大事だと思う。