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世間の常識が合っているとは限らない話。

世間一般で言われているような、常識が正しいとは限らないと思っている。

固定概念や古い常識に縛られない生き方を紹介する。

毎日仕事するのが当たり前?

毎日働かなければならないと思い込んでいる人は多い。

果たしてそんなに働く必要はあるのだろうか?

例えば、一日、数時間だけ作業して後は好きに過ごすとか。

そんな働き方でも全然問題ないと思う。

実際、僕はそんなに働いてないけど金欠に陥ったことがない。

遊びからアイデアを捻出してそれをコンテンツに生かす。

遊ぶことは本を読むことより良質なインプットが出来る。

引きこもっていると、頭の回転が鈍くなり生産性が落ちるので

昼間から車に乗って遠くまで外出することがよくある。

そもそも雇われ仕事の価値自体が落ちてきているので

ブログとか趣味の延長線上みたいな働き方が丁度いい。

大卒で就職するのが正義?

今の時代、必ずしも大学に行って就職する必要はないと思う。

例えば、フリーランスやyoutuberなら学歴は関係ないし、

普通に就職するよりそういった職業の方が収入を得られる場合も多い。

従順な労働者を増やす為に役に立たないことばかり教えているのが学校。

それよりも一生使えるスキルだったりSNSの影響力を獲得した方が安定に繋がる。

ネット環境の進化によって常識が書き変わっていくのは、当たり前のこと。

そしてSNSを使いこなす、若い世代の方が大人よりも優秀なのです。

世間体は気にしなくていい

30歳までには結婚するのが普通とか、いい歳して実家暮らしは良くないとか。

いつまでもフリーターをしているのは不安定とか。

世間ではよく言われることで、妥協して結婚したりつまらない仕事に就く。

そういった世間体に囚われること自体がありきたりな発想だと感じる。

子供部屋おじさんしながらネットで生きていくのは、今の最適解かもしれない。

不安定な世の中において、「将来の安定」なんてものは存在しないのである。

他人からどう思われるかを基準にして生きる人生の何が楽しいのか。

それよりも、自分が楽しいかどうか、成長を実感できるかどうかだろう。

年齢や肩書きに固執しない

僕は30代ではあるけど、20代の頃より今の方が圧倒的に充実している。

おそらく、10年後はさらに明るい未来が訪れていることであろう。

結局の所、人生を楽しむ為に年齢や肩書きは関係なくて

大事なのは、いかに新しい情報や価値観を脳内にインストールするか、

そして自分のやりたいことに対して真剣になれるかである。

挑戦し続けてる人は40や50でも見た目や考え方が若いし、

情熱を失って何となく生きていると、雰囲気が老けていく。

古い考えに囚われると、変化の時代に付いていけなくなるということです。