
独身といえば、どこか寂しいイメージがあると思う。
しかし責任がなかったりコスト的にも楽な面は多いです。
独身はメリットだらけな理由について書いていきたいと思います。
独身はメリットだらけ
独身のメリットは以下です。
コスパが良い
独身だと仕事で得た収入を全て自分の為に使うことができます。
その為、趣味やプライベートをより充実させられるのです。
結婚すると、生活費や教育費とか色々とお金が掛かってしまいます。
似たような理由で実家暮らしもコスパは良いと思います。
夢を追い続けられる
結婚すると、毎日の仕事が忙しかったり夢を追い続けることは難しくなります。
独身だと好きなことに時間を使ったり、夢を追い続けることができる。
結婚を重視するのはある種、現実主義であるといえるでしょう。
色んなことを妥協する選択なのかもしれません。
自由
結婚すると、一家の主としての責任を負わなければならない。
セミリタイアとか、フリーランスをするのも難しくなるでしょう。
その点独身だと自分のことだけ考えていればいいので、気楽です。
人間関係で悩むこともなくなり、ストレスフリーです。
独身だと余計なことを気にせず遊ぶことができて自由です。
人生のパートナーを選ぶってリスクがあると感じます。
娯楽に困らない
今の世の中、安く楽しめる娯楽に溢れているので暇つぶしには困りません。
僕もkindle本を読んだり、YouTube動画を見たりしています。
インドア派であることはメリットの方が多いのです。
仕事もネットで出来るので、身なりを気にする必要もありません。
独身でも幸せに生きることができる時代だといえるでしょう。
独身のデメリットとは?
独身のデメリットは、
・パートナーがいない
・老後、孤独になる
・世間体が微妙
独身のデメリットは老後、1人で生きていくことになりやすいということ。
家庭を持つことによる幸せを知らないまま、年を重ねてしまいます。
結婚をしていないと半端だと思われたりするので世間ウケは微妙。
早く結婚した方がいいよと急かされることも少なくないでしょう。
一生独身は微妙

今時、一生独身でいいと考えている若者が少なくないようです。
好きなことをする上では、独身の方がフットワークが軽い。
確かに若いうちは独身が気楽でいいけど、40を超えると独身は微妙。
僕的には、40代までには結婚できたらなと思っている。
恋愛は若い方が有利なので、行動しなければという焦りは若干あります。
まとめ
独身で居るメリットは大きいと感じています。
なんせ責任が軽くて、好きなことに集中できる。
しかし将来を考えると、一生独身は微妙かもしれませんね。