ブログはオワコンと言われることもありますが、参入者が増え続けている現状。
今回はブログの次は何をする?ということについて書いていきます。
ブログはまだ需要がある
ブログはオワコンとよく言われることはあると思うが、
ブログはまだまだ需要があります。
理由は、
・Googleが健在
・テキスト文化は根強く残る
・参入者が増えている。
ブログは顔出しをせずに文章のみで発信できるから会社員の副業として人気が高い。
seoはオワコンと言われることもあるが、Googleは依然として
集客源としては強い。当ブログも検索流入が8割くらいを占めている。
文字を読みたいという需要も一定数あるので、ブログが完全にオワコンになることはない。
ただブロガーは自分をブランディングしていくやり方なので結構疲れる。
普通に特化サイトでも作った方が精神的に気楽に運営できるかもしれない。
ブログを育てていくというのは、本当に地道な作業で
検索流入を増やすには、ロングテールキーワードでボリュームのある記事を
淡々と書いていくことが大切。
ブログ運営はれっきとしたビジネスだし、戦略的に運営していく必要がある。
webマーケティングとは、リサーチや泥臭い作業の繰り返しである。
ブログの次は何をする?
ブログの次は何をする?
・youtuber
・インスタ
・音声配信
・ゲーム系
普通にこのあたりをやると思う。
mutrではなくて新しいキャラクターを作って0から始める。
過去や人間関係をリセットしたいというのもある。
最初から人が集まっているSNSの方がブログよりも難易度は低い。
youtubeはレベルは上がっているが市場がデカイから今からでも遅くない。
音声メディアの時代だし、音声配信は流行りそうな予感。
時代に合った発信をする。
情報発信というものは、ブログに拘る必要はないのです。
ブログを書くのがめんどくさいと感じるようになったら
別のプラットフォームで発信すればいいし、時代に合ったことをやることが大切。
僕は0から始めても復活できる程度の知識やスキルがあるから
ブログがオワコンになっても全く問題はなくて、新しいことをやればいいだけ。
引き出しを増やしていくことが発信者としての耐久力を上げることに繋がる。
大事なのは、やっててワクワクするかどうかだと思う。
仕事は、やらされてやるものではなくて楽しくてやるのが理想である。
まとめ
ブログの次は、流行りのプラットフォームに乗り換えて発信をするかもしれない。
でも基本的にテキストメディアは残り続けると思います。