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ブログを1週間くらい休んで感じたこと

自分にとってブログを1週間休むことはわりと珍しい。

中にはやめたと思った読者の方もいるのではないでしょうか。

ブログを1週間くらい休んで感じたことを書いていく。

ブログ1週間休んでみた

ブログを書かなかった理由は

・特に書きたいネタがない

・放置でもpvが安定している

 

この2点が大きい。

特に日常に変化があるわけでもなく、書きたいネタもないので更新を休んでいた。

話題が出尽くした感があり、ブログに書きたいことなんてそうそうない。

外で働いてないと、ネタになるようなイベントがないというのがデメリット。

更新せず放置していてもそこそこpvが安定しているというのもある。

短い記事を投稿すると、seo的に逆効果なので半端な記事はあまり出したくない。

一度休んでしまうと投稿するハードルが高くなるというのは感じます。

ブログ1週間休んで感じたこと

ブログを休んで感じたことは

・やる気がなくなる

・インプットに傾倒する

・文章の書き方を忘れる

 

ブログを休んで感じたことは、アウトプットしなければやる気が落ちるということ。

頭の中がぼんやりとして、文章の書き方を忘れ気味になる。

その代わり、Kindle本を五冊くらい読んだりインプットが捗った。

僕は嫌なことがなくてストレスフリーな生活というのを理想としているけど

ストレスや危機感が全くないというのも、つまらなくて適度な刺激は必要。

筋トレと同じように、成長するには、負荷をかけなければならない。

思い返せば、ブロガーになってからは常にブログのことばかり考えていた。

暇な時も勉強したり更新しなければならないというプレッシャーがあった。

しかしブログやsnsを少し休んでも、人生に何の影響もないということがわかった。

ブログはいつでも再開できる

ブログに疲れたと感じたら、1週間くらい休むのは結構おすすめです。

毎日更新できれば良いけど、書くことがなければ無理して書く必要はないと思います。

なんとなく書いた記事は内容が薄くなりがちだし、ボリュームや質は大事。

文字執筆に飽きたら、喋りやyoutubeに切り替えるとか発信スタイルを変えつつ

やるのも長くモチベーションを維持する上では重要になってくる。

普段からしっかり記事を書いていればブログを1週間休んだ程度では

pvにはそんなに影響しないので、気が向いた時にいつでも再開すればいいのです。

まとめ

ブログを書き続けるのは結構疲れるので、たまに休むのも悪くない。

何事もそうだが頑張りすぎは続かないものである。