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時にはやめる勇気を持つことが大事

一般的に、一度始めたことをやめることは逃げととられることも多い。

しかしやめる勇気を持つことで人生が好転することもよくあります。

時にはやめる勇気を持つことが大事な理由を紹介します。

やめる勇気を持つことは大事

やめる勇気を持つことは大切で、

思い返せば自分は今まで色んなことをやめてきた。

・sns関連

・職場で働くこと

・ブログの毎日更新

 

やりたくないなと思ったことはスパッとやめる勇気を持つことは大事。

snsはリアルタイム性が高くて便利だが、マイペースに生きていきたい

自分には向いていないと悟った。

sns断ちでストレスフリーかつ精神の安定化に繋がったのは確か。

やめることによって、覚悟が決まり新しいことに集中して取り組むことができる。

仕事にしても世の中には、無数にあるので、一つの事業に拘る必要はない。

時流に合わせて柔軟にやることを変えていくことが大事なのである。

やりたくないことを続けるリスク

やりたくないことを続けるのはリスクが大きい。

・モチベーションの低下

・時間を無駄にする

・自信の喪失

世間では我慢は美徳とよく言われるが、我慢するから生きづらくなる。

言いたいことも自由に言えない、そんな空気感になってきている。

やりたくないことを続けることによって人生そのものの質が低下する。

無理してやりたくないことを続けていると自信を喪失することにも繋がる。

1つの仕事はだいたい数ヶ月のスパンで回すことが多い。

だらだら続けるより短期集中の方が集中力が続きやすいからである。

新しいことが始まる。

何かを諦めたら終わりではなくて、その後も日々は続いていくわけで。

たとえニートでも記事なり毎日何かしら生産しながら生きていくわけなので、

適当に遊んだり仕事したり暇をつぶして日々を消化していくだけ。

諦めたら終わりではない。また新しいことを見つけて、始めればいい。

今は情報と娯楽に溢れていて面白いことはいくらでもある。

大事なのは、いかに長い暇つぶしを充実させるか考えることだと思う。

自分の道は自分で決める

周りに左右されるのではなく自分の道は自分で決めていい。

そしてより遠くに行くためには、荷物は軽いほうが良い。

次のステージに進む為に、手放すという選択が有効なときもある。

過去に縛られる必要もなければ、目の前にあるイマとこれからのみ。

何かをやめるということは逃げではなくて、今まで積み上げてきた

経験値には影響がない。つまり強さを維持したままいつでも再開できる。