
何らか向上心を持って行動しているケースは多いはずです。
働くだけでは、競争に勝つことは難しい面があります。
30代から這い上がるには起業しかない理由を書いていきます。
30代から這い上がるには起業しかない
30代から人生這い上がろうとする時、
・就職する
・フリーター
・フリーランス
・資格を習得する
だいたいこれらの選択肢があると思います。
若いなら就職という道もありだと思いますが、30代から就職は難しいと思うのです。
それなら家に引きこもってブログでも書いてネットで働いたほうがマシかもしれない。
資格習得も就職ありきな面はあります。
起業に向いてる特徴
・時間がある
・研究熱心
・主体的
ニートは起業に向いている理由は、時間が有り余っているということ。
ゲームとかアニメを見たりして時間を使うならビジネスを勉強したり
ブログやyoutubeなどに時間を費やした方が有意義だと思うんですよね。
一人で居るのが好きというのも、フリーランスに適正があります。
人脈を増やす必要はないのです。
また常識にとらわれない発想ができるのも、ニートの強みでしょう。
アイデアより大事なこと
起業しようにも、ネタやアイデアがないとはよく言われますが、
自分の人生そのものを売りにするというやり方もあると思うし
ブログはキャラ付けやブランディングがしやすい。
大事なのは、情報収集して、付加価値を付けて行動すること。
そしてベースとなるスキルを磨き続けることです。
フリーランスは楽ではない
とはいえ起業やフリーランスも楽な道ではなくて、初期の頃は
記事を書きまくったり忙しく作業をする必要はあるでしょう。
個人で生きていくことは難しいです。
僕も昔は毎日更新をしていたし、今でもそれなりに努力は続けている。
ある程度、仕組みが整ってくると効率化を考えたりしつつ
徐々に手を開けたり自分のペースで働けるようになってくるはず。
ネットで小さく起業できる時代
今は誰でもネットさえ繋がっていれば起業に挑戦できる時代で、
例えば、ブログを書いたりSNSをやるのも立派な起業になります。
個人の起業は、店舗など資金が掛かるものではなくて、アフィリエイトとか
リスクの小さいものから始めるべき。
クラウドワークスでwebライターなどの仕事をするのも良いでしょう。
ブログから始めて、今活躍しているフリーランサーも多いです。
そういう意味ではチャンスに恵まれた時代だなと思いますね。