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フリーター生活はどんな感じ?実体験から語る

フリーター生活はどんな感じか気になるというケースは少なくないでしょう。

自由気ままなイメージのあるフリーターですが、

今回はフリーター生活の実態について経験者が語りたいと思います。

フリーター生活はどんな感じ?

結論からいうと、フリーター生活は、気楽です。

自分は品出しのバイトや工場の派遣を2年くらいしました。

バイトを掛け持ちをしたり色んな仕事を経験出来たのは良かった。

実家住みなので、工場ではそこそこ貯金をすることが出来ました

 

フリーターは、仕事が安定しにくい面があります。

長期的に見た場合、スキル習得や独立に繋がる仕事の方が良いと思います。

コミュ力が高ったりすると1つの職場で長くやっていくことは

可能だと思いますが、自分は仕事が続かず10社以上バイトを転々としてきました。

 

軽作業バイトは毎日同じことの繰り返しといった感じです。

真面目に働いているとバイトから正社員になれるケースもあります。

 

結果としてはフリーター生活から抜け出して、正解だったと感じています。

フリーランスのような働き方は自分には向いていました。

実家か一人暮らしかにもよる

フリーター生活の難易度は実家暮らしか一人暮らしかで変わります。

実家暮らしなら、フリーターでもそこそこ余裕のある生活ができます。

さらに言えば、地方か都会かによっても変わってくるでしょう。

都会なら地方よりも求人の数も多く、賃金は高くなります。

就職は20代の内がおすすめ

20代の内なら、正社員になれる可能性もありますが、

フリーターは30代になると、就職するのが難しくなります。

まあ、その辺りはキャリアにもよると思います。

基本的には20代の内に就職しておいた方が良いでしょう。

ネットの転職エージェントを活用するのも一つの手だと思います。

ネットで働くのもアリ。

フリーターとして生きていくより、ネットで働くという選択肢もアリです。

私は数年ブログ運営や在宅仕事を中心に生きています。

起きる時間や場所に縛られることなく、ストレスフリーです。

ブログは記事が資産になっていくので効率的な発信ができます。

今後、社会復帰をする可能性は0ではないですが、当分はネットでやっていく予定です。

フリーランスとして必要なスキルを身に付けるには、時間が掛かりますが

今後は在宅ワークが主流になっていくので挑戦する価値はあります。

まとめ

フリーター生活は若い内は気楽ですが、先のことは考えた方が良いと思いますね。

正解はないので適性やライフスタイルに合った働き方をしていくことが大事です。