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レール外に面白さがある

一般的には、社会のレールから外れると終わりだと思われてることが多いです。

敷かれたレールの上を歩むことで、まともな人生が送れると。

しかしレールから外れることによって、人生が面白くなる。という話をします。

普通のレールから外れた人生。

僕は大学を辞めた後、ニートになってその後フリーターを転々としてきました。

30手前でリタイアして専業のブロガーとして活動しています。

常に社会のレールから外れ続けている人生です。

世間では、敷かれたレールの上を走るのが良しとされます。

 

要は就職すれば安定した人生が送れると思い込んでいるのでしょう。

しかしながら、変化の激しい時代において、安定志向は逆にリスクです。

普通のレールから外れた人生は、刺激に満ちあふれていて面白い。

と感じます。

自力で道を切り開き、今日より明日を良くしていくことが出来るからです。

普通に働くことのリスク

サラリーマンで居ることのリスクは、横並び意識が強くなる。

という所にあると思います。

例えば、youtuberをやったりブログを書いていても、

副業にフルコミットすることが出来ないのです。

敷かれたレールの上を走る人生は、受け身で成り立つのである意味楽です。

 

これがニートやフリーランスなら一日ブログを何記事も書くことも出来たり

読書やスキルアップの勉強もやりたい放題にできます。

守るものがなければリスクを取ったり、大胆な挑戦も可能です。

自然と面白いコンテンツが生まれる。

レールから外れたら何をすれば良い?

社会のレールから外れたら、ニートかフリーターかフリーランスになります。

いずれにせよ、稼ぐスキルを身に付けるというのが先決でしょう。

よくある資格を取るというのは就職ありきなので、おすすめしません。

ライティングやマーケティングを学んで、ブログやTwitterをやる。

というのが王道だと思います。

プログラミングや今流行りのメタバースを勉強するのも良いでしょう。

革新的なアイデアよりも、地味なことを淡々と出来るのが一番強いです。

時間を掛ければ、コツコツやることで這い上がることは十分可能です。

今はITが発展した時代なので、ネットでそこそこやっていくことはできます。

むしろ、レールから外れることが出来たというのはラッキーなのです。

最終的にはやるかやらないか

結局は、やるかやらないかで、やれば人生はどんどん良くなっていきます。

そしていつの時代も最後までやり抜く人は少ないのです。

ブログにしても3年以上更新が続くのは稀です。

細かいことは考えずにアウトプットをしていけばいいのです。

好きなことややりたいことを全てやり尽くす人生は楽しいです。

我が道を行けば良くて、周りに合わせたりする必要はないのです。

どのような環境に居ても正しい方向性で努力をすれば未来は開けます。

そういう意味では、レールから外れようが外れまいがなんとでもなります。

まとめ

普通のレールから外れることが出来たのはラッキーだと思っています。

どのような環境に居ても、道は自分で切り開いていくことは可能です。