
働かなくてもいい生活には、憧れる部分はあるでしょう。
僕もそういう人生を目指して、コツコツブログを書いてきたというのもあります。
働かなくても生きていくにはどのような方法があるか紹介します。
働かなくても生きていける人になるには?
以下のようなステップで働かなくても生きていける人に近づけます。
裕福な家庭に生まれる
人生=ガチャみたいな部分もあるので、生まれた時点である程度決まっています。
裕福な家庭に生まれた時点で、そこそこの勝ち組なのです。
一人暮らしをしたり、家族を養うのは大変なので恵まれているのです。
逆に生まれが貧乏な場合、這い上がるにはかなりの努力が必要になるでしょう。
貯金を貯める
貯金があれば働かなくても生きていくことは可能です。
フリーターでも無駄遣いしなければ、そこそこ貯蓄することはできます。
しかし貯金は少しずつ減っていくので、一生安泰とはならないでしょう。
普通に生きているだけでも一年に数十万は減っていきます。
働かない為には節約をすることで支出を抑えていくことも大事だと思います
ニートになる
会社をやめてニートになれば、人間関係や労働から解放されてストレスフリーです。
ニートは暇なのが強みなので、スキル習得やコンテンツ生産に集中することが出来ます。
スキルが身に付いてくれば、ニートからフリーランスに移行していくことも可能です。
これからはVRゲームが熱いので、ゲームを極めるのも良いでしょう。
今の時代、だいたいのことはパソコンとスマホだけで成り立つのです。
マーケティングを極める
webマーケティングを極めると、情報発信を自動化することができるので
働かなくても生きていける人になることが出来ます。
とはいえブログやアフィリエイトは、完全なる不労所得にはなりません。
記事を更新したり、メンテナンスをしなければ検索順位が落ちたり
収益が落ちるという現実があります。
なので、ブロガーは記事を書くという作業からは逃れられないのです。
その他には、株や生活保護などの方法があると思いますが、省略します。
ゲーム感覚で仕事する。
一般的には仕事=嫌なことや理不尽に耐える。という側面が大きいでしょう。
僕は仕事はゲーム感覚でやるのが一番だと思っていて、
好きなことや趣味でなければ長続きしないのです。
働くという行為は、本来は楽しくて面白いことです。
シンプルなことを小難しく捉えて、複雑にしているのです。
ブログも書くことが好きだから3年以上続られているというのもあるので、
仕事をゲームと捉えることで、そこまで頑張っているという感覚もなく
ビジネスを継続することが出来るはずです。
ラクすることに繋がる努力をする。
努力には資産になるものとそうでないものがあります。
普通の労働は、資産にならないので、いつまで経っても楽になることはないのです。
ブログやyoutubeや音声コンテンツなど無形資産を溜めていくことで徐々に
人生が自由になっていくので、将来楽をすることに繋がる努力をしましょう。
それなりに努力の蓄積を作った上で、少しずつ作業量を減らしていくことが出来るのです。
ノウハウを公開するのも僕にとってメリットがあるからで、自分の為にしています。
忙しくしていれば報われるというのは幻想なので、適度に働くことが大事です。
まとめ
働かなくても生きていける人になる方法を紹介しました。
完全リタイアというのは難しいですが、そういう時代に近づいてきていると思います。