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自分が何者かを知ることの大切さ

・自分が何者か分からない

・迷いがある。

という悩みは少なくないでしょう。

自分が何者なのか知ることの大切さについて書いていきます。

30代で自分が何者かを悟る

人それぞれ、生まれつき与えられた役割というものがあります。

それは、務めて働くことだったり、自分で商売をすることだったり

学校の先生として教えることやスポーツや音楽の道だったり..

様々でしょう。

 

僕は20代の頃は、フリーターで職を転々としていて自分が何者か

わかりませんでした。

どこの職場で働いていても、何をやっているかよくわからずコレじゃない感が常にあった。

 

でも30代に突入して、自分が何者なのかようやくわかりました。

ブログを始めて自然とビジネスを学んでいき、それに関する道が開けた。

なるほど、俺は起業家としての人生なのか。ということに。

行動力や創造性の高さなど、必要な特性を元々、持ち合わせていたのです。

今後会社を経営するようになったりする可能性も0ではないでしょう。

 

基本的に、ブログ等で発信をすることは良いことだと考えています。

与えるものは、より与えられるという原理原則の元、生きているからです。

自分が何者かを知るための方法

自分が何者かを知るための方法は

その仕事をやっていて幸福感が高まるかどうかです。

正しい道に向かっている時は、人生がスムーズに行くようになっているのです。

そんなに頑張らなくてもゲーム感覚で出来てしまったり・・・

逆にやっていてコレじゃない感があったり、イマイチ熱が乗らないという場合は

本筋ではない方向に進んでいる可能性が高い。

どのような知り合いが居るかや普段愛読している本などからも

自分が何者であるかは、推測ができます。

ある種、直感に素直に従うというのが一番無理のない生き方ができます。

物質や目に見えるものより目に見えない所に、本質はあります。

何者かを知るメリット

自分が何者かを知るメリットは、生き方に迷いがなくなるということです。

周囲にどう思われようが、真っ直ぐ我が道を突き進むことが出来るのです。

その仕事に必要な知識やスキルを過不足なく身につけることが出来て、

やりたいことや自分探しで時間を浪費することもなくなるでしょう。

自由かつ個性的に生きるには、自分の本音に対して、

素直に生きるというということです。

過去と未来は繋がっていて、身近な所にヒントが隠されています。

まとめ

早い内に自分が何者かを知っておくことは大事かなと思います。

与えられた才能や適性を活かすと、自分に合った生き方ができます。