
在宅でパソコンで生きていけたら理想的ですよね。
今回はパソコンで仕事して生きていく方法を紹介します。
パソコンで仕事するメリット
・人間関係が少ない
・場所的に自由
・好きなタイミングで働ける
これらがメリットです。
パソコンを使った仕事というのは自由度が高いのが特徴です。
リアルではパソコンに向かって無心で文字打ちをしているだけです。
悩みのほとんど人間関係といわれるように、それさえ無くなれば快適です。
僕は雇われずに自分の足で立っているので、何にも縛られることなくストレスフリーです。
パソコンで生きていく方法
パソコンで生きていく方法
ネットを使った発信をするということです。
・ブログ
・youtube
・メルマガ
・ツイッター
ですね。
スキルと経験と知識で、仕事をする。ということです。
現実的には、一定以上の実力がなければネットで生きていくことは難しいです。
ライティングやマーケやSEOだったり学ぶべきことは沢山あります。
方法論を知ってるだけの状態と、それを実践出来るかどうかには
大きな隔たりがあります。
やりたいことで生きる為にも知識と工夫が必要なのです。
基本的にはテキストの情報発信をメインにしていくと安定します。
ブロガーとアフィリエイター
自由度でいうと、ブロガーよりアフィリエイターの方が高い。
ブロガー=自分自身をブランディングしていく。
アフィリエイター=商品メインのサイトを作る。
ブロガーは個人の信用に頼っている面が多いので
その分更新頻度だったり発信スキルを求められる。
アフィリエイターはサイトを作るのがメインなので、ある程度完成形が見える。
まあアフィリエイトはそんなに簡単なものではないですが。
1つに固執せずリスクヘッジをしておくという考え方は大事です。
SNSと上手く向き合う
今のネット社会を生きていく上で欠かせないのがSNSです。
SNSはブログと比べると、フロー型なのが特徴です。
ツイッターはbotで回したりサブ垢で運用するという方法もあります。
自分が育てた事業を守る上でも、SNSとの距離感は大事なのです。
承認欲求はネットよりもリアルで満たした方が良いです。
なんだかんだ繋がりは大事です。
いくら能力が高くても、自分だけの力で出来ることは限りがあります。
信頼できそうな繋がりが少しあれば、十分だと思う。
リアルでもコニュニケーションの場があると良いかもしれません。
まとめ
パソコンで仕事をして生きていくことは可能です。
ネットのレバレッジや現代のITを上手く活用していくことが大切です。