
仕事=楽しくなくて当たり前だという思い込みはよくあります。
しかし働き方を工夫すれば、楽しくすることは可能です。
今回は仕事が楽しいのは当たり前だということについて書いていきます
仕事が楽しいのは当たり前
僕にとって、仕事が楽しいのは当たり前なことです。
なぜ仕事が楽しくないかというと基本的には
・与えられた作業をこなすだけ
・毎日同じことの繰り返し
だからです。
組織に属している立場では、自分で仕事をコントロールできないので
働くことが楽しくなるということは少ないでしょう。
天職だとか、やりがいや誇りを持てるのであれば別ですがね。
仕事を楽しくするには、主体的かつ創造性のある仕事をすればいいのです。
いわゆるブロガーやyoutubeなどのネットを使った発信ですね。
こういった仕事は、クリエイティブかつ楽しい仕事です。
自分の裁量で、仕事を進めていくことができるからです。
ブロガーは時代に合った最先端の職業で十分本業になります。
しかしブログやyoutubeでも、習慣的に続けているだけとか
創造的でない働き方になると普通に働くことに近くなってしまうのです。
時間と労力を切り売りすると、フリーランスの旨味は少ないです。
適度に息抜きをすることがクリエイティビティを高めるコツです。
低リスクで働く
よく挑戦しようとかリスクを取ろうとかいいます。
僕のやり方は、基本的には、属人性を減らした経営スタイルです。
1週間くらい休んでいるように見えるかもしれませんが、
他のウェブサイトなど仕組みを構築しているのです。
基本的にリスクを下げつつ、安全に資産を構築していきます。
世の中、目に見えているものが全てではなく、思いもよらないような方法で
努力をしていると考えた方が自然です。
Webを使った働き方をするとリスクを下げて、行動することが出来ます。
仕事は楽しくないと続かない
僕も20代はフリーターを転々としていた時期がありますが、
根本的に勤めに向いていないんだと思います。
しかしブログは趣味兼仕事みたいな感覚で3年以上続いています。
まあ書くことが好きですが、飽きてくる時はあります。
長く続けられる仕事かどうかという所は重要なポイントです。
遊ぶより働く方が楽しい
最近はfireなどが流行っていますが、楽しいのは最初の2年くらいです。
サウナに行ったり、美味いものを食ったり一通りやりましたが
普通に遊んでばかりだと飽きるし、生産する方が面白い。
ここでいう働くとは、在宅ワークなどネット発信のことをいいます。
ブログを書いたり動画をアップしたりする方が刺激的で楽しいなと感じます。
今はお金のためというより、娯楽もしくは数年後さらに楽をするために
働いているような感覚ではあります。
まとめ
仕事が楽しいのは当たり前だという話をしました。
今はSNSが普及しており、様々な働き方の選択肢があります。