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フリーランスの良さについて語る。

フリーランスといえば、曖昧でわかりにくい部分もあるでしょう。

僕の場合、基本的には家で仕事をしていることが多いです。

今回はフリーランスの良さについて紹介していきます。

フリーランスとは?

個人で、仕事をしているとフリーランスといえます。

フリーランスといっても様々な形があります。

ブログにしても、趣味でやっているか、本業として捉えているか

では意味合いが違ってくるわけです。

僕は、サイトを複数運営していたり、起業家に近いをマインドを

持っているので、フリーランスなのです。

 

それなりに貯蓄もあるので、セミリタイアをしているともいえます。

まあ肩書きなんて、自分に都合の良いものを名乗るのが一番良くて、

webマーケッターとかなんとでも言えるのです。

基本的にネットの世界は波があり、運も要素もあります。

フリーランスは自分のタイミングで仕事出来るのが良いのです。

フリーランスの世間体

フリーランスの世間体は微妙だと思います。

まだまだフリーランスという働き方が一般的ではないからでしょう。

僕は平日の昼間から外出をしたりすることもよくあります。

 

しかしこれからは、時間や場所に囚われない働き方が当たり前になっていくので、

そういう感じに慣れておいた方が時代に合った働き方が出来る。

ひと昔前は良い会社に就職する為の学歴が重視されていたが、

スキルや発信力が重要になってくるのです。

30手前でフリーランスになったけど、正解だったなと感じている。

フリーランスになるには?

フリーランスになるには

・ブログ、youtube、SNS等をやる

・クラウドソーシング

・ITスキルを習得する【プログラミング、動画編集など】

のような選択肢があります。

 

フリーランスとして活動する場合、ブログやSNS等、自分の発信媒体を持つことは大切です。

仕事を獲得したり、ファンを作ることに繋がるからです。

IT系スキルを習得して、クラウドソーシングで案件をこなすのも良いでしょう。

データ入力やアンケートなど、簡単なタスクもあります。

フロー型にならない為には、マーケティング等を学び、

仕事の手離れをよくしていった方が良いとは思います。

フリーランスは向いている

知識やスキルがそれなりに身に付いてきてからはフリーランスということが多くなった。

無職はポディションとしては、アリかもしれないが、僕の場合は、ネットでは働きたいと思っているのです。

何らかの作業をしなければ普通に暇です。

自分で仕事を考えることが出来るのがフリーランスのメリットでしょう。

 

昔は座椅子に座って作業をしていたが、macbookairと

それなりにしっかりしたデスクを導入してからは、自営業感が強くなった。

まあネットでのイメージよりもブログを書くことで

実生活が充実することの方が大事なのです。

自分的には、フリーランスは向いていると思ってます。