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新しい働き方をするということ

一昔前は、勉強して良い会社に入って働くことが安定とされていました。

しかし情報化によってライフスタイルは変化してきています。

新しい働き方をするということについて書いていきます。

働き方は変化している

普通に組織で働くというのは昔の働き方と思っています。

ネットでは、ブログやSNSで自分の趣味や考え方を

発信しているだけで、信用を集めることが出来る。

そんな時代なので1日数時間働くくらいで、生きていけるということです。

もちろん、積み上げてきたコンテンツや経験などもある。

規模が小さくても、自分だけでやっていく分には十分です。

そもそも、部屋にいながら、ネットで買い物や仕事も出来る。

自室が職場みたいなものなので、デスク周りの作業環境には拘っている。

そういった新しい働き方をしていくことが大事ということです。

ブログを書く作業は地味

ブログを書くことも、地味な作業でやる気には波があります。

1記事書き上げるのに、それなりに手間は掛かっている。

 

ただ、文章を書くだけで集客ができたりする点は優秀である。

サイトはこれ以外にも何個か運営している。

検索エンジンがある限りは、ブログは根強い需要があります。

小さいビジネスとして、長期目線で育てていく場合、ブログは手堅い。

 

僕は色んな媒体で発信をしているのでネットの活動も色々しています。

そして5年後10年後何をやっているかは、自分でもわからない。

ただブログは情報発信をするツールとしては使えるということ。

暇になるとどうなるか

働かなくなり、暇になるとどうなるかというと、VODサービスとか

受動的に時間を消化できるコンテンツの需要が上がる。

どうやって稼ぐかより、いかにして余暇を楽しむかがテーマになっていく。

 

ブログもメディアの中の一つではあるが、エンタメは作れる側になれると美味しい。

AIで代替できない仕事の需要は高くなっていく。

世の中面白いものは沢山あるので、その中で注目を集めるには個性が大切。

働き方はいくらでもある。

今回伝えたいのは、組織に属して、働くだけではなく他にいくらでも生き方はある。

ということ。

 

書くのが好きならブロガーはおすすめだが、動画投稿や音声配信、インスタなど

いくらでも選択肢はある。

役に立つような動画でなくとも、商品紹介やvlogなど表現する方法は様々。

ゲーム内で接客案内をするという仕事も存在する。

要は、自分の趣味や得意なことで価値を生むことができれば良い。

それだけ自由で働き方の選択肢が多い時代なのです。

スキルをベースとした、新しいキャリアを築いてくことが大事だと思う。