
ネットというのは、新しい技術が出てきたり移り変わりが早い世界です。
時流に合ったことをするというのを意識したい所。
これから需要が増えるコンテンツについて書いていきたいと思います。
これから需要が増えるコンテンツ
これから需要が増えるコンテンツは、エンタメ感覚で見れるようなコンテンツです。
気軽にサクっと消化出来るようなエンターテイメント。
なぜそういう風になってきているかというと、SNSの発展や
ネットメディアの大衆化が大きい。
要はWebというもの自体がテレビに近くになってきている。
すぐに満足感が得られるようなコンテンツが伸びやすい。
僕のようなブロガーもそういった時代の流れを掴むということが大事で、
情報発信は質より量が大事かなと思っている。
分かりやすさというのは、僕が意識している所です。
ブログメディアの需要
ブログやライターはまだまだ需要はあるけど、環境は変わってきている。
それはAIの登場とか在宅ワークの一般化とか様々な理由がある。
文章を書くということは、パソコンさえあれば誰でも出来る。
つまりブログで独自性を出すには、面白い文章が書けるとか
何らかのジャンルに強いとかそういったものが必要。
話すとか動画とか様々なアウトプット方法を持っておくということが
大切だと思っている。
1つのスキルに頼らずに色んなことが出来る方がリスクヘッジになる。
ライターは書けるジャンルを増やすとか言葉のバリエーションを増やしたりすると
表現の幅は広がる。
自分もブログだけやっているわけではなくて、様々な媒体で活動をしている。
複数のメディアを運営することは安心感に繋がる。
余暇や娯楽がアイデアを生む
普通に就職するという選択肢は、自分の中ではなくて
これからもWebメディアを作ったり、やりたいことで生きていく。
自分の時間を提供して働くと労働時間は長くなる。
スキルによって価値を生み出すということをすれば、働く時間は少なくなる。
そして適度な余暇を過ごすことで発想力は育まれる。
趣味や娯楽を楽しむことは、良質なインプットになる。
体験というのは記事やコンテンツになるのです。
ゲームを仕事にするというの全然アリだと思う。
アウトプットはしてきたので、Webの資産作りは進んでいます。
僕は思った以上に未来を見据えている為、やることはやっている。
目立つより見えない努力こそ、人生を豊かにする。
安定というわけではないけど、数年はフリーランスでいけると思う。
これから需要が増えるコンテンツの話は以上です。