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ニート生活に飽きたらどうする?楽しいのは最初の1年だけ。

俺は去年の5月に仕事を辞めてそれ以来1年半くらいニートをやっている。

働かないニート生活が楽しいのは最初の1年だけだったりする。

ニート生活に飽きた人がやるべきことについて紹介していきたい。

ニート生活が楽しいのは最初の1年だけ

ニート生活が楽しかったのは最初の半年〜1年で、今は飽きつつある。

ニート1年目のルーティンはだいたいこんな感じだった

朝 ウォーキング

ブログを書く

昼 昼寝

ポイ活とかサイト作成

夜 酒飲みながらyoutube

ウォーキング

就寝

ニート1年目はそれなりに真面目に専業ブロガーをやっていた気がする。

朝6時くらいに起きてウォーキングをしてブログを更新するのが日課だった。

ブログを多い時は3記事くらい更新していて、ほとんど遠出したり外出することはなかった。

まさに引きニートだった時代だが、仕事に行かなくて良い開放感と自由を満喫していた。

一応、ブログとポイ活で5万程度のネット収入を得られていた。

当時は野心もあまり無かったから子供部屋中心の生活でも十分楽しめていたのである。

ニート2年目

朝 ブログを投稿する

昼 出掛ける

出先でyoutubeやtiktokを撮って投稿する。

夕方 飯

2回目の外出

夜 ブログを書く

読書

ウォーキング

就寝

現在は引きこもりニート生活に完全に飽きて、外出中心の生活になっている。

一応、ブログも毎日更新しているもののyoutubeやtiktokといった動画での発信がメイン。

なぜ動画に切り替えたかというと、ブログよりも刺激的かつ伸び代があるからである。

このような外出中心のニート生活を2年目は送っているが、今はそれすらも飽きつつある。

新たな出会いや刺激を求めて外出するのだが、最近はわりとストレスを溜めたり消耗している。

1年目と比べて変わったことはビジネス系のスキルが大幅に上がり収入が伸びたことだが

金に女にどんどん欲望が増大してブレーキが掛からなくなる感覚に陥ることもある。

働かない生活は自制心が無ければどんどん堕落していくし、恥じらいとかも無くなり本能的になっていく。

いつの間にか社会とかけ離れて気付けば手遅れになる場合もあるので、軽いバイトくらいした方が良いかもしれない。

SNSで人と関わるとか、社会との接点を何らかの形で持つことがニートを生活を続ける上では大切である。

ニート生活に飽きた人がやるべきこと

ニート生活に飽きてつまらないと感じるようになったらやるべきことはお金を稼ぐことだ

生産性の無いニート生活を送っていると、どんどん無気力になり人生がつまらなくなる。

だらだら何もせずに過ごすよりもスキルアップや生産性のあることに時間を使ったほうが有意義だ。

結局、遊びの中に楽しさやりがいというものは無くて、真の楽しさは生産性のある行動から生まれる。

副業に挑戦する。

生産性のある行動は例えば以下

・アフィリエイトサイトを作る

・1日20ツイート以上する。

・youtuberになる

・インスタやtiktokをやる

・プログラミングを勉強する

ニート生活に飽きた人はひたすら生産してお金稼ぎにやりがいを見いだすのをおすすめする。

アフィリエイトは時間のあるニートには有利で1日10記事くらい書くことも出来る。

圧倒的な作業量を投下することが出来れば、成果を出るまでの期間も早くなる。

Twitterもガチれば1日20ツイート以上することができるしマネタイズも可能。

youtubeやtiktokで顔出しで発信するのもなかなか刺激的で楽しい。

ニートでありながら副業で月10万の収入が得られたらかなり生活は潤う。

つまりニートからネオニートもしくはフリーランス化していくというルートである。

まぁ現在の俺はこれらの生産すら飽きてしまったというのが現状なんだけどね。

職業訓練を受けてみる

ニート生活に飽きてきたら職業訓練を受けてみるのも選択肢の一つ。

何もせずニートを続けていると貯金も減るし、就職して社会復帰する道も考えた方が良い。

職業訓練はハローワーク経由で申し込むことができて、お金を貰いながら資格やスキルを習得できる。

条件を満たすことが出来れば、月10万の手当てが支給される。

職業訓練に通えば、だらけた生活リズムも整って就職への足掛かりを掴むことが出来る。

口コミによると訓練校に来る人は皆無職ばかりだから友達が出来たり意外と楽しいとのこと。

ニート生活に飽きたら就職するのもアリ

ニート生活に飽きた人は、いっそのこと就職してみるのもアリだろう。

1年くらいニート生活をしてから社会復帰したりすると意外と楽しかったりする。

人と関わったり、新しい仕事を覚えたりすることで脳を使うし、様々な刺激が得られる。

そもそもニート生活を長期間続けるには才能が必要で、ほとんどの人は社会復帰をしていく。

仕事を探す際は、ハローワークを利用するよりも就職サイトを使うことをおすすめする。

なぜなら、ハローワークでは人手不足のブラック企業だったり良い求人が見つからない場合が多いからである。

就職サイトを使えば、キャリアカウンセラーに相談できて内定までサポートして貰える。

最終的にはどういう風に生きたいか

ニートにせよフリーランスにせよ、最終的にはどんな風に生きたいかが重要だと思う。

俺はこういう風になりたいんだ。というビジョンが無ければ生き方を見失いやすい。

収入を得ることだけが目的になれば、自由な働き方をしても会社員とたいして変わらなかったりする。

何に対して楽しさや刺激を感じるのかを模索して、自分なりの生き方を確立していくことが大切である。

例えば、ゲームが好きならゲーム実況者になるとか趣味や好きなことを収入に繋げていく努力をするのが大事。

まとめ

やることが無いニートはひたすら生産してお金稼ぎに没頭するのがおすすめ。

それでも暇で働きたくなったら就職サイト等を使って社会復帰しよう。